【新製品発表】株式会社TAKUMIモーターオイル、「TAKMOカープロテクションズ」より、プレミアム・ガラスコートの性能を極限まで引き出す新製品3種を2026年9月9日より販売開始
~潤滑油開発の化学的知見を応用し、愛車の美しさと価値を長期的に守る次世代カーケアソリューション~
株式会社TAKUMIモーターオイル(以下、当社)は、自動車用ボディケアブランド「TAKMOカープロテクションズ」の主力製品である『プレミアムガラスコートシリーズ』の性能を最大限に発揮させるための新たなソリューションとして、下地処理およびメンテナンス用新製品3種(鉄粉除去剤、RESET剤、専用シャンプー)を、2026年9月9日(水)より公式オンラインショップ等にて販売開始いたしました。
■開発の背景:TAKMOカープロテクションズが切り拓くカーケアの新次元
当社は2010年の「TAKUMIモーターオイル」誕生以来、モータースポーツという極限の物理的・熱的負荷がかかる環境下において、エンジンを確実に保護するための潤滑油開発に心血を注いできました。この過程で蓄積された「高度な化学的知見」と「分子構造のコントロール技術」を、紫外線や酸性雨などの外的要因に晒され続ける自動車ボディの表面保護へと応用し、誕生したのが「TAKMOカープロテクションズ」です。
私たちが製品開発の根底に置いている信念は、常に「愛車を守る品質。」です。最先端のナノテクノロジーと高分子化学を融合させた高品質な製品群を、EC通販や輸出によるダイレクトな販売網を構築することで中間コストを徹底的に削減し、世界最高水準のパフォーマンスを良心的な価格でお届けしています。
■新製品リリースの3つの柱:ガラスコーティングの定着と維持を科学的にアプローチ
ガラスコーティングの性能を最大限に引き出すためには、コーティング剤自体のスペックに加え、「完璧な下地作り」と「最適なメンテナンス」が決定的な役割を果たします。塗装表面にミクロな凹凸や異物が存在すると、分子間力が弱まり密着性が著しく低下するためです。この物理的・化学的課題を解決すべく、以下の3製品を開発いたしました。
1.鉄粉除去剤(還元反応による分子レベルの結合解除)
走行中の摩擦や静電気によってボディに引き寄せられ、酸化して深く突き刺さった鉄粉を、物理的な摩擦を与えることなく除去します。
特定の化学成分が酸化鉄と反応し、水溶性の錯イオンを形成する還元反応を応用。鉄粉のみを紫色に反応させて溶かし出し、コーティングの定着率を劇的に向上させます。
2.RESET剤(完璧な結合を生み出すための完全脱脂)
強固なガラス被膜の形成に不可欠な「完全な無垢状態(親水状態)」を作り出す専用剤です。
特殊な溶剤と界面活性剤の黄金比により、残存する油分、ワックス成分、軽度な水垢やコーティングのムラを分子レベルで分解・除去します。これにより、次工程のガラスコーティングにおけるシロキサン結合が塗装面とダイレクトに反応し、強靭なアンカー効果を発揮します。
3.ガラスコーティング施工車用シャンプー(極限の低摩擦洗浄)
コーティング被膜最大の敵である洗車時の「スクラッチ傷(物理的摩擦)」を防ぐ新開発シャンプーです。コーティングを傷めない中性のpHバランスを維持しつつ、きめ細かく弾力のある豊かな泡を生成。この泡がクッションとなり摩擦係数を極限まで下げることでミクロの傷を防ぎます。
親油性の汚れを包み込んで剥離させ、コーティング本来の撥水性能や滑り感を長期間維持します。
親油性の汚れを包み込んで剥離させ、コーティング本来の撥水性能や滑り感を長期間維持します。
■主力製品『プレミアムガラスコートシリーズ』の科学的優位性
新製品の登場により下地処理とメンテナンス環境が完成したことで、TAKMOカープロテクションズの真髄であるコーティング剤がさらにその真価を発揮します。
・プレミアムガラスコーティング5000(高密度三次元網目構造の頂点)

・プレミアムガラスコーティング3000(反応速度の制御による究極の施工性)
DIY初心者でも失敗なく施工できるよう、架橋反応があえて緩やかに進行するように分子設計を調整。
塗布から拭き上げまでの時間に余裕が生まれ、ムラになりにくく施工性が飛躍的に向上しています。シロキサン結合の純度は高く保たれており、深い艶と2年程度の優れた耐久性を手軽に構築できます。
塗布から拭き上げまでの時間に余裕が生まれ、ムラになりにくく施工性が飛躍的に向上しています。シロキサン結合の純度は高く保たれており、深い艶と2年程度の優れた耐久性を手軽に構築できます。
・プレミアムガラスコーティング1000(犠牲被膜という物理的防御概念)
手軽に施工できるスプレータイプの簡易コーティングですが、真の価値は「犠牲被膜(サクリファイス・レイヤー)」にあります。5000や3000の上からトップコートとして定期施工することで、酸性雨や紫外線などの外的ダメージを身代わりとなって受け止めます。
ベース被膜の直接的な劣化を防ぐことで、システム全体の耐久性向上と深い艶感の維持に大きく寄与します。
ベース被膜の直接的な劣化を防ぐことで、システム全体の耐久性向上と深い艶感の維持に大きく寄与します。
■プロの仕上がりを実現するための推奨施工環境(温度管理の重要性)

ガラスコーティングが液体から固体被膜へ変化する過程は、空気中の水分を触媒とした化学反応(加水分解および重縮合反応)です。
気温が35℃を超える夏の炎天下(ボディ表面温度60~70℃)では瞬時に硬化しムラの原因となり、逆に5℃を下回る冬場では反応が著しく低下します。
気温が35℃を超える夏の炎天下(ボディ表面温度60~70℃)では瞬時に硬化しムラの原因となり、逆に5℃を下回る冬場では反応が著しく低下します。
最も安定して美しいガラス被膜を形成するためのゴールデンゾーンとして、【直射日光を避けた日陰、または屋内での気温15℃~25℃の環境】での作業を強く推奨いたします。
■未来へ向けて
下地を科学的に整え、コーティングで強固に保護し、専用シャンプーと犠牲被膜で優しく維持する。このサイクルこそが、過酷な環境から塗装面を守り抜くための最適解です。
当社はこれからも潤滑油開発で培った高度な化学技術を惜しみなく投入し、クルマ好きの皆様の情熱に寄り添い、どのような環境下でも決して揺らぐことのない「愛車を守る品質。」をお届けしてまいります。
当社はこれからも潤滑油開発で培った高度な化学技術を惜しみなく投入し、クルマ好きの皆様の情熱に寄り添い、どのような環境下でも決して揺らぐことのない「愛車を守る品質。」をお届けしてまいります。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社TAKUMIモーターオイル
(※本プレスリリース内のURLは製品詳細ページへのリンクとなります)




