カム角(LSD)
読み方
かむかく
機械式LSDの内部にある、プレッシャーリングの溝の角度のこと。エンジンからの駆動トルクが伝わると、ピニオンシャフトがこのカム山を押し広げ、フリクションプレートを圧着させる力を生む。カム角が鋭い(大きい)ほど、踏み込みに対して素早く強力な制限力が働き、逆に緩やかであれば作動はマイルドになる。1WAYや2WAYといった作動特性も、このカムの形状や角度によって決定される重要な要素である。
機械式LSDの内部にある、プレッシャーリングの溝の角度のこと。エンジンからの駆動トルクが伝わると、ピニオンシャフトがこのカム山を押し広げ、フリクションプレートを圧着させる力を生む。カム角が鋭い(大きい)ほど、踏み込みに対して素早く強力な制限力が働き、逆に緩やかであれば作動はマイルドになる。1WAYや2WAYといった作動特性も、このカムの形状や角度によって決定される重要な要素である。