X-TREMEシリーズ

MOTOR OIL & CHEMICALS

エンジンオイル&添加剤

本気の最強サーキットスペック


スーパーGT・スーパー耐久・FDJ・D1GP出走車両に使用実績

サーキット向け高性能車へ

 

■ X-TREMEシリーズの特徴
X-TREMEシリーズは、モータースポーツや極限状態での使用を想定した、いわば「アスリートのためのオイル」です。そのため最高の潤滑性能を発揮するために、エンジン内部をきれいにする清浄分散剤の使用は最低限に留めています。守備を犠牲に攻撃力を高めているイメージですが、実は守備に関してはオイル交換頻度でカバー可能です。サーキットユーザーのオイル交換ペースは非常に早く、清浄分散機能はオイル交換によって補完されています。

 

  • ベースオイル: 厳選された高粘度指数ベースオイルを使用し、超高温下でも油膜が千切れない「強さ」を重視。100%化学合成油。

  • 特性: 高回転域でのレスポンスと、熱ダレに対する圧倒的な耐性。清浄分散性能は低め。

  • ターゲット: 常にエンジンを回し切るスポーツ走行派、あるいは最新のハイパワー欧州車など。

  • オイル交換頻度: 短め(サーキット走行毎、3,000Km程度)

 

ラインナップは、主に耐久レースやタイムアタック、スプリント競技に最適な、0W-40、5W-50。

また、10W-40および超高粘度オイルとなる10W-60は、新世代ベースオイルHIVI(ハイヴィアイ)とPAOをブレンドすることで熱安定性を高めており、中・大排気量ターボ車などドリフト競技に最適なスペックを実現しています

その性能は日本最高峰のレース「スーパーGT」や、シリーズチャンピオン経験もある「SUPER耐久」出走車両に使用され実証され続けています。

 

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■ ラインナップ

 

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限界の先へ。TAKMO「X-TREME」が定義するサーキット・スペックの真髄

1. はじめに:TAKMOが挑む「極限」の領域

2012年の誕生以来、私たちTAKUMIモーターオイルは、EC通販と輸出を軸に、無駄なコストを削ぎ落とした「良心的な価格」で世界中のファンを支えてきました。そして今、ブランド名を**TAKMO(タクモ)**へと改め、私たちは新たなステージへと足を踏み入れます。

その進化の象徴が、フラッグシップ・シリーズである「X-TREME(エクストリーム)」です。

モータースポーツの現場では、エンジンオイルは単なる潤滑剤ではなく、エンジンの「構成部品」のひとつとして扱われます。コンマ一秒を争う世界で求められるのは、数値上の性能だけでなく、極限状態での「信頼」です。”愛車を守る品質。” を掲げるTAKMOが、持てる技術のすべてを注ぎ込んだこのオイルは、どのようにして「クルマ好きのカーライフを豊かに」**するのか。その秘密を物理学と化学の視点から解き明かします。


2. 化学的組成:PAO × エステルが織りなす「最強のベースオイル」

エンジンオイルの性能の8割以上はベースオイルで決まります。X-TREMEシリーズでは、グループIV(PAO)とグループV(エステル)という、最高級の化学合成油を贅沢にブレンドしています。

PAO(ポリアルファオレフィン)の安定性

PAOは、原油から特定の分子のみを組み替えて合成されるため、不純物を一切含みません。

  • 低流動点: 極低温下でも固まらず、始動直後から潤滑を開始します。

  • 熱安定性: 分子構造が極めて均一なため、高温下での酸化や揮発が極めて少なく、長時間の高負荷走行にも耐えうる耐久性を持ちます。

エステル(Ester)の極性

さらに、X-TREMEの真骨頂は「エステル」の配合にあります。エステルの分子は「極性」を持っており、磁石のように金属表面に吸着する性質があります。

  • 吸着膜の形成: エンジンが停止している間も金属表面に留まり、始動時の摩耗(ドライスタート)を防止します。

  • 強靭な油膜: 他のベースオイルでは油膜切れが起きるような過酷な状況下でも、エステルの分子層が最後の砦としてエンジンを保護します。

このPAOとエステルの絶妙なバランスこそが、X-TREMEが「レーシング・スペック」と呼ばれる理由です。


3. 物理学の挑戦:HTHS粘度と剪断安定性

サーキット走行において、オイルが最も過酷に試されるのが「高温・高剪断(HTHS)」の状態です。

剪断(せんだん)に負けない分子構造

高回転エンジン内部では、ピストンやベアリングにおいて、オイル分子を「切り刻む」ような巨大な剪断力が働きます。安価なオイルではこの力に負けて分子鎖が断ち切られ、粘度が低下してしまいます。 X-TREMEは、物理的な攻撃に耐えうる強靭なポリマーを採用し、剪断後も元の粘度を維持する高い「剪断安定性」を誇ります。

高温時の油膜保持力

油温が120℃、130℃と上昇する状況でも、X-TREMEは規定の粘度を維持し、シリンダーとピストンの間の密閉性を確保します。これにより、ブローバイガスの発生を抑え、燃焼エネルギーを余すことなく駆動力へと変換。”愛車を守る品質。”は、そのまま「勝つための性能」へと直結するのです。


4. 自動車工学の視点:高出力エンジンへの最適解

現代のスポーツカーに搭載される大排気量NAエンジンや、高過給ターボエンジンは、オイルに対して非常に高い要求を突きつけます。

  • ターボチャージャーの保護: 毎分10万回転以上で回るタービン軸受けは、超高温にさらされます。X-TREMEはカーボン(スラッジ)の発生を抑え、ターボトラブルを未然に防ぎます。

  • 冷却性能の最大化: オイルは潤滑だけでなく「冷却」も重要な役割です。優れた熱伝導性を持つX-TREMEは、エンジン内部の熱を効率よくオイルクーラーへと運びます。


5. 私たちのフィロソフィー:なぜ「X-TREME」なのか

TAKMOが「X-TREME」を開発し続ける理由は、単にスペックを競うためではありません。

「クルマ好きのカーライフを豊かに」

サーキットでベストタイムを更新した時の喜び。愛車が新車のようなレスポンスを維持している安心感。大切な相棒と長く付き合える確信。私たちは、オイルを通じてこうした「心の豊かさ」を提供したいと考えています。

”愛車を守る品質。” をすべてのユーザーへ

通常、PAOやエステルをベースにしたレーシングオイルは、リッターあたり数千円という高価なものになりがちです。しかし、TAKMOはEC通販という合理的な経路を選択することで、誰もが手に取りやすい価格を実現しました。この「品質と価格のバランス」こそ、私たちの誇りです。

X-TREMEシリーズとマイクロチタンシリーズで迷われている方はコチラ

6. 結論:次なる限界へ挑むあなたへ

TAKMOのX-TREMEは、単なる消耗品ではありません。あなたの情熱に応え、愛車の可能性を限界まで引き出すための「エンジニアリング・パーツ」です。

物理学が証明する滑らかさ、化学が支える強靭さ、そして自動車工学が裏付ける信頼性。そのすべてが、この一本の缶に凝縮されています。

”愛車を守る品質。”とともに、新しい世界へ。 TAKMO X-TREMEが、あなたのカーライフをより情熱的で、より豊かなものに変えていくことを約束します。

 

“クルマ好きのカーライフを豊かに “

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