SUBARU XV (GT3/GT7)のエンジン性能と特徴
スバルのクロスオーバーSUVとして日本国内のみならずグローバル市場で絶大な人気を博している「SUBARU XV(GT3/GT7型)」は、洗練された都会的なアーバンスタイルと、本格的な悪路走破性を極めて高い次元で融合させた唯一無二のモデルです。都市部での日常的な扱いやすさはもちろんのこと、泥濘路や深い雪道といったタフなシチュエーションでも乗員に絶対的な安心感をもたらす走行性能が特徴となっています。この万能なキャラクターは、アクティブなライフスタイルを送る20代から40代以降の幅広いクルマ好きの心を掴んで離しません。
SUBARU XVの卓越した走りを支える心臓部には、スバルの伝統でありアイデンティティそのものである水平対向4気筒ガソリンエンジン「FB型」が搭載されています。GT3型には排気量1,599ccの自然吸気システムを持つ「FB16」型、そしてGT7型には排気量1,995ccに直噴システム(DI)を組み合わせた「FB20」型がそれぞれレイアウトされています。FB16エンジンは最高出力115PSを6,200rpmで発生させ、最大トルク148Nmを3,600rpmで出力。一方の直噴FB20エンジンは最高出力154PSを6,000rpmで発生させ、最大トルク196Nmを4,000rpmという実用領域で力強く発揮します。

物理学の観点からこの水平対向(ボクサー)構造を解析すると、180度に向かい合って配置されたピストン同士が互いの慣性力を打ち消し合うように往復運動を行います。このため、直列エンジンやV型エンジンで発生しやすいクランクシャフト周りの1次振動が物理構造上完全に相殺され、不快な雑味や微振動のまったくない、驚異的に滑らかで精緻な吹け上がりフィーリングが得られます。また、ピストンが横方向に動くというレイアウト上、パワーユニット全体の全高を極限まで低く抑えることが可能となります。これは車両全体の重心位置を引き下げる低重心化に直結し、コーナリング時に車体が外側へ傾こうとするロール慣性モーメントを物理的に低減。ステアリングを切ったその刹那に、車体全体が路面に吸い付くように極めてシャープに旋回していく、一級品の旋回性能と直進安定性をもたらしています。
しかし、自動車工学のエキスパートとしての視点から見ると、水平対向エンジンには特有の過酷な潤滑課題が存在することも忘れてはなりません。シリンダーが水平に寝ている構造上、重力の影響によってエンジンオイルは常にシリンダーの下側に溜まりやすくなります。そのため、長時間の駐車後などに行われるコールドスタート時には、シリンダー上部の油膜が途切れやすく、金属同士が直接接触して微細な引っかき傷をつける「ドライスタート」のリスクを常に抱えています。また、ピストン自体の自重によってシリンダー下部が偏摩耗しやすいサイドスラスト構造特性もあります。

さらに、現行のFB型エンジンは、先代のEJ型に比べてボア径を縮小しストローク長を伸ばしたロングストローク設計へとシフトしており、低中回転域での豊かな実用トルクを手に入れた反面、高回転域においてはピストンスピードが上昇し、シリンダー壁面にかかる熱負荷や剪断応力(引き裂く力)は非常に過酷です。この精緻かつ繊細なボクサーメカニズムの内部を完璧に潤滑し、フリクションを抑え込むためには、高度な化学合成技術に裏付けられた強靭なエンジンオイルの選択が絶対条件となるのです。
新車充填オイルとTAKMO HYBRIDシリーズの優位性
SUBARU XV (GT3/GT7)に搭載されたFBエンジンの鋭いアクセルレスポンスと、スムーズな回転フィーリングを長期間にわたり維持するためには、流体潤滑理論に基づいた正確なオイル選定が不可欠です。自動車メーカーが設定している新車充填オイル、および推奨動粘度は「0W-20」となっています。この0W-20という低粘度仕様は、流体潤滑領域におけるオイル自体の粘性抵抗(攪拌抵抗)を限界まで抑え込むことで、クランクシャフトやピストンの運動エネルギーロスを徹底的に排除し、スバル独自のシンメトリカルAWDシステムを介しても濁りのない優れた省燃費性能を最大化させるために工学設計されたものです。
日々の通勤や通学、シティーコミューターとしての街乗りをメインとしながらも、時折レジャーに出かけてスポーツSUVらしい軽快な走りをブレンドしたいオーナー様に向けて、メーカー推奨粘度を満たしつつ極限の保護能力を付与した製品として、TAKMOカープロテクションズは「HYBRIDシリーズ0W-20」をご提案いたします。
最先端の化学合成技術を用いて開発されたHYBRID 0W-20は、低粘度でありながら高温高せん断(HTHS)環境下でも分子構造が破壊されない圧倒的な油膜保持力を誇る次世代オイルです。国際的な品質マネジメント規格であるISO9001認証を取得した国内最高峰の製造工場において、全自動化された最先端のオートメーション製造ラインで生産されています。ロボットテクノロジーによる精密な配合管理により、人間の手作業による僅かなブレすら完全に排除し、極めて高い品質安定性を維持しています。
さらに、余分な中間流通マージンを徹底的にカットしたEC通販(D2C)中心のダイレクト販売モデルや、効率的なグローバル輸出ルートを構築したことで、一般的には非常に高価とされる最高級化学合成油を、驚くほどの「良心的な価格」で市場に供給することを可能にしました。レース現場からフィードバックされた独自の添加剤配合により、ピストンの超高速往復運動に伴うフリクションロスを徹底的に排除。アクセルを踏み込んだ瞬間に、FBエンジン本来のシャープなレスポンスを引き出し、”クルマ好きのカーライフを豊かに ” することをお約束します。最新のエコ性能を維持しながら愛車を守り抜く、新世代スポーツSUVのためのマスターピースです。
API規格とSQ規格への進化

自動車の進化に伴い、エンジンオイルの品質を定義する規格もまた、劇的な進化の歴史を歩んしてきました。API(アメリカ石油協会)規格における従来の最高峰であったSP規格は、直噴エンジン特有の課題であるLSPI(低速早期着火)によるピストンの破損防止や、タイミングチェーンの金属摩耗対策において優れた効果を発揮してきました。しかし、近年の地球規模での環境負荷低減要求、パワートレインのさらなる超精密化、そして世界各地で記録される酷暑といった過酷な環境変化に対応するため、2026年現在、APIはSP規格のすべてを超える新基準として「SQ規格」への移行を完全に完了させ、これが最新のグローバル業界スタンダードとなっています。
最新のAPI SQ規格の最大の特徴は、超高温下に晒された際のオイルの「化学的変質(熱酸化劣化)」に対する耐性を、これまでの限界を超えて引き上げた点にあります。現代のエンジンは燃費向上のためにピストンリングの張力を下げる傾向があり、これはクランクケース内への未燃焼ガス(ブローバイガス)の流入量を増大させ、オイルの酸化を急激に促進させる原因となります。SQ規格をクリアしたオイルは、高度に設計された酸化防止剤の作用により、過酷なブローバイガスと混ざり合っても分子の結合が千切れず、スラッジ(油泥)の発生を長期間にわたって完璧にシャットアウトします。
また、清浄分散性能の基準も飛躍的に向上しました。燃焼室やピストンリング周辺に堆積しようとする微細な煤(カーボンデポジット)を分子レベルで包み込み、油中に細かく分散させる能力が強化されています。これにより、ロングストローク型かつ直噴メカニズムを持つXVのエンジンにおいて、ピストンリングが固着して圧縮漏れやオイル消費を引き起こすリスクを物理的に防止します。
ここで、従来のSP規格と最新のSQ規格が持つ工学的性能の違いについて、分かりやすく表にまとめました。
| 性能インデックス | 従来のSP規格 | 最新のSQ規格 | SUBARU XVにおける工学的メリット |
|---|---|---|---|
| 熱酸化安定性能 | 標準的な耐熱性 | 飛躍的な向上(分子劣化を抑制) | 連続する高速巡航時や高負荷ドライブ時でもオイル寿命を大幅に延長。 |
| ナノ清浄分散性 | スラッジの堆積抑制 | カーボンを分子レベルで分散・単離 | 直噴燃焼に伴う微細な煤の堆積を防ぎ、ピストン気密性を維持して出力を永続的に発揮。 |
| HTHS粘度安定性 | 規定の最小値を維持 | 限界域での油膜強度の持続性を強化 | 水平対向エンジン独自のクランクメタルやシリンダー下部への局所的な面圧をガード。 |
| 冷間時流動性とフリクションロス | 各粘度ごとの基準値に適合 | 低温始動時の流体摩擦をさらに低減 | シリンダーが寝ている構造特有の、冬場の始動時ドライスタートによる摩耗・ノイズを徹底抑制。 |
TAKMOカープロテクションズでは、このSQ規格への完全アプローチに合わせ、自社の研究開発チームがベースオイルの分子配合を徹底的にリファインしました。最新の環境対応と、スバルオーナー様が求める極限の耐摩耗潤滑を高い次元でブレンドしたTAKMOのSQ規格オイルは、目の肥えたユーザーに確固たる信頼を提供します。最新の情報を求めるユーザーのために、私たちは技術的な透明性を常にクリアにしています。より詳細な規格の特徴を知りたい方は、「SQ規格についてもっと知りたい方はこちら」の最新データをぜひご確認ください。
SUBARU XVのおすすめ使用方法とTAKMO製品の選び方
SUBARU XVは、平日の街乗りや通勤・通学といった日常的なシーンから、週末のロングドライブ、さらには悪路を伴うアウトドアレジャーまで、一台でマルチにこなすことができる極めて懐の深いスポーツSUVです。しかし、それぞれの使用環境において、エンジン内部が受ける物理的・化学的な負荷は180度異なります。愛車の潜在能力を安全に引き出し、トラブルを未然に防ぐためには、オーナー自身のライディングプロファイルに合わせた柔軟な粘度選択と製品の使い分けが自動車工学的に必須となります。
毎日のストリートユースや買い物、都市部特有の短い移動距離の繰り返しでは、エンジン油温が適正温度に達する前に目的地に到着してしまいます。油温が低い状態ではピストンクリアランスが最適化されていないため、ガソリン燃料がクランクケース内に吹き抜け、オイルを希釈する燃料希釈(フューエルジリューション)が発生しやすくなります。このような環境では、圧倒的な低温流動性を持ち、冷間時でも素早く全油路に行き渡るTAKMOのHYBRIDシリーズ0W-20が最も効果を発揮し、コールドスタート時のドライスタートによるシリンダー壁面の引っかき傷を完璧に防ぎます。
新車時からの抜群のコンディション維持と、ボクサーエンジン特有のタペット音を抑え込んだ上質な静粛性を追求したいオーナー様に向けて、TAKMOは以下のプレミアムシリーズをご提案いたします。
フリクションロスを徹底排除することで、FBエンジン本来の軽快なレスポンスと、スムーズにどこまでも伸びていく官能的な吹け上がりフィールを提供。まさに、”愛車を守る品質。”を妥協なく具現化した、TAKMO自慢のハイエンドオイルです。
一方で、週末に家族や荷物を満載して高速道路を何時間も連続巡航する場合や、外気温が40℃に迫る近年の日本の過酷な酷暑の夏においては、状況は完全に一変します。全開加速やタフな山岳路の登坂ではエンジンの油温は容易に100℃を超え、熱負荷はEJ型以上のレベルに達します。液体は温度が上昇すると粘度が物理的に著しく低下するという物理特性(粘度指数)を持っているため、標準仕様の0W-20では超高温環境下での油膜の厚さ(HTHS粘度)が不足し、シリンダー壁面やクランクシャフトのメタル軸受部分で油膜切れを起こす致命的なリスクに直面します。
この熱による油膜の破壊(熱ダレ)を完全に防ぎ、適切な油圧を維持するためには、高温時の粘度をアジャストさせる粘度アップ(0W-30や0W-40への変更)が物理的に極めて有効な熱対策となります。そこで圧倒的な耐久性を誇るのが、HYBRIDシリーズ0W-30、あるいはTAKMOの最高峰フラッグシップレーシングオイルであるX-TREMEシリーズ0W-40です。
40番という高い高温粘度特性により、油温が上昇した状態でも強靭な面圧に耐えうる油膜強度を確保。酷暑の夏の高速アタックであっても、タレることのない圧倒的なパワー感と、アクセルワークに即応する鋭いレスポンスを維持し続けます。
50,000Km以上の走行距離に適したTAKMO製品
愛着のあるSUBARU XVと共に過ごす時間が長くなり、総走行距離が50,000kmから70,000km、あるいはそれ以上に達した多走行車両においては、自動車工学的なアプローチからエンジンメンテナンスの方法をアップデートする必要があります。どれほど優れたオイルを定期的に交換していても、長年にわたる何百万回、何千万回ものピストンの往復運動による物理的な摩擦の結果、ピストンリングやシリンダー壁面、クランク軸受の機械的クリアランス(隙間)はミクロン単位で徐々に拡大していきます。
このクリアランスの拡大は、燃焼室の気密性を低下させ、本来ピストンを押し下げるはずの燃焼爆発エネルギーをクランクケース側へ逃がしてしまうパワーダウン(圧縮漏れ)を誘発します。また、クランクケース内のオイルが広がった隙間から燃焼室へと吸い上げられ、ガソリンと一緒に燃えてしまうオイル上がり現象によるオイル消費増大の原因にもなります。多走行車のポテンシャルを完全に復活させ、エンジンの寿命を飛躍的に延ばすために開発されたのが、以下のHIGH QUALITYシリーズです。
走行距離が増えたXVのエンジンに「HIGH QUALITY 5W-30」を導入することで、肉厚で柔軟な油膜がクッションの役割を果たし、ピストンの首振り運動による不快なカタカタという打音を和らげ、気密性を完璧にシールします。過度なオイル消費をピタリと抑え、内部の摩耗進行を徹底的に食い止める、まさに多走行車の救世主となるオイルです。

TAKMOカープロテクションズブランドの魅力
TAKMOカープロテクションズは、2010年に「TAKUMIモーターオイル」として産声を上げて以来、一貫して「クルマを愛する人々のために、本物の品質を届ける」という情熱を燃やし続けてきた国産のトップブランドです。ブランドの根幹にあるのは、過酷なモータースポーツへの果敢な挑戦にあります。私たちは、スーパー耐久シリーズなどの本格的なレース現場を「走る実験室・最先端の開発室」と位置づけ、100分の1秒を争う極限状態、油温が120℃を超える過酷な環境でオイルを酷使し、その過酷な走行データを収集、使用後のオイルを分子レベルで詳細に化学分析しています。

そこから得られた知見、摩耗金属の発生状況、ベースオイルのせん断安定性のデータを、市販されるすべての製品の配合レシピへダイレクトにフィードバックしています。このモータースポーツ直系の卓越した潤滑テクノロジーと、前述の直販体制による良心的な価格が融合したことで、TAKMOは日本国内のみならず、世界25カ国以上の国々へと輸出され、世界中のプロメカニックやチューニングショップ、サーキットユーザーから絶大な支持を集めるグローバルブランドへと成長を遂げました。
私たちは、単に高品質なエンジンオイルを供給するだけでなく、手荒なギヤチェンジや過酷な加減速トルク負荷からトランスミッションやディファレンシャルのギヤ歯面を完全に死守する駆動系専用の「MULTI GEARシリーズ」など、あらゆる要求に応えるケミカル製品群を取り揃えています。
さらに、化学研究の成果は車両の外装プロテクションへも応用されており、大気中の酸性雨や強烈な紫外線から塗装面を分子レベルのシールドで守り抜くプロ仕様の高級ガラスコーティング剤の製造販売や、高機能洗車用品にまで至ります。オンライン通販での手軽さだけでなく、高い信頼性の証として、全国の大手カー用品総合専門店である「ジェームス」店約90店舗の店頭でも広く展開されており、欲しい時にいつでも直接製品を手に取って納得して購入・交換できる高い利便性も魅力の一つです。私たちはこれからも、一切の妥協を許さない先進的な開発アプローチを通じて、すべての車を愛するオーナー様に対して”愛車を守る品質。”を確固たる約束として提供し続け、期待を超える驚きと安心のカーライフを全力でバックアップし続けます。
SUBARU XVのエンジンとオイルに関するよくある質問
スバル SUBARU XV (GT3/GT7型) の水平対向FBエンジンや最新のオイルメンテナンスについて、オーナーの皆様から頻繁に寄せられる技術的な質問に詳しくお答えします。
Q1: SUBARU XVのエンジンはどのようなタイプですか?
SUBARU XVには、スバル伝統の水平対向4気筒エンジン(ボクサーエンジン)が搭載されています。GT3型には1.6Lの「FB16型」、GT7型には2.0L直噴の「FB20型」が採用されています。クランクシャフトを中心にピストンが水平に対向して往復運動を行うため、互いの慣性力を打ち消し合って振動が極めて少なく、静粛性が高いのが特徴です。また、エンジン全体の全高が低いため、車両全体の低重心化を図り、クロスオーバーSUVでありながら卓越したコーナリングの安定感と優れた直進安定性を実現しています。
Q2: どのエンジンオイルを選べば良いですか?
日常の通勤やお買い物、通常のストリート走行がメインであり、環境性能や燃費効率を最優先される場合は、メーカー指定の推奨動粘度である0W-20を満たした、TAKMOのHYBRIDシリーズ0W-20が最適解となります。100パーセント化学合成油ならではの優れた流動性により、コールドスタート時の摩擦損失を最小化しながら、最新のAPI SQ規格に完全適合した高度な洗浄・保護性能を発揮し、愛車本来のポテンシャルをスムーズに引き出します。
Q3: 走行距離が伸びてきた場合のオイル選択は?
オドメーターの総走行距離が50,000Kmから70,000Kmを超えて多走行の領域に入った車両には、エンジンの経年摩耗対策として「TAKMO HIGH QUALITY 5W-30」への切り替えを強く推奨します。長年の摺動によってミクロン単位で拡大しがちなピストンとシリンダーの隙間を、適度な厚みと柔軟性を持つ強靭な油膜で物理的に密閉(シール効果)するため、低下しがちな爆発圧縮圧力を新車時のレベルへと回復。中低速トルクの悪化やオイル消費トラブルを未然に防ぎ、エンジン寿命を飛躍的に延ばすことができます。
Q4: どのような使用環境にどのオイルが適していますか?
平日のシティーコミューター運用ではHYBRIDシリーズ0W-20が最適ですが、週末に家族や荷物を乗せて高速道路を使った長距離移動やアウトドアレジャーへ頻繁に出かける方、あるいはロングストローク設計のFBエンジン特有の高回転摩擦ノイズを抑え込みたい方には、最先端の有機液体チタンが金属接触面に強固なナノ保護層を生成する「MICRO TITANIUM MELT 5W-30」をお勧めします。圧倒的な耐摩耗性を誇り、長期間にわたる優れた静粛性と耐久性を維持することができます。
Q5: エンジンオイルの粘度を変えるべき時期は?
近年の外気温が40℃に迫るような激しい日本の夏の酷暑期においては、エアコンをフル稼働させながら高速道路を走る過酷なシチュエーションを想定し、高温側の動粘度特性をワンランク引き上げた「TAKMO HYBRIDシリーズ0W-30」や、フラッグシップの「X-TREMEシリーズ0W-40」へと粘度アップ(アジャスト)を行うことが工学的に非常に有効な熱対策となります。100℃以上の超高温領域でもオイル自体の劣化や熱分解を最小限に抑制し、熱ダレ(油圧低下)を完璧にブロッキングして、水平対向エンジンの精密な内部メカニズムを確実に守り抜きます。
「TAKUMI(伝統の技術)」から「Modernization(近代化)」へ。
私たちの新たなブランドキャッチコピーである「Car Protections(カープロテクションズ)」は、モーターオイルというエンジンの内部保護から、今回発売した「Premium Glass Coat」によるボディの外部保護まで、愛車をトータルで守り抜くという決意の表れです。
あなたの大切な愛車に、次のステージの安心を。ぜひ、新生TAKMOの次世代品質をお試しください。
あなたの愛車に最適なオイルを見つけませんか?
「私の車、この走行距離ならどの性状を重視すべき?」
そんな疑問があれば、ぜひTAKMO公式サイトからお気軽にお問い合わせください。
開発チームが、あなたの車種と走行スタイルに合わせた「究極の1缶」をアドバイスします。
TAKMO(旧TAKUMIモーターオイル)では、レース用から街乗り用、旧車用まで豊富なラインナップで、お客様の好みに合うエンジンオイル・ギアオイルを各種取り揃えています。
【ラインナップの一部をご紹介】
MICRO TITANIUM MELT(マイクロチタン)シリーズ
5W-30/5W-40/10W-55/15W-60
マイクロチタンシリーズは、高品質なベースオイル贅沢に使用し、スポーツ走行からサーキット走行まで耐えうる性能を与えられています。そこに更にマイクロチタン技術によるエンジン保護性能をプラスし、耐久性の向上をも達成。
そのフィーリングは、日常のドライブから長距離クルージングまで、エンジンの「上質さ」を極限まで高め「究極のしなやかさ」を目指したオイルです。高性能エンジンオイル+マイクロチタンによる潤滑性能とエンジン内部クリーニング作用をプラス。愛車を気持ちよく、長く乗りたいユーザー様やハイスペックなお車にお乗りのユーザー様に最適なエンジンオイルです。
X-TREMEシリーズ(高粘度エンジンオイル)
0W-40/5W-50/10W-40/10W-60
高回転を多用する乗り方、スポーツカーでサーキットを攻める!という方は、燃費よりもパワーが出せ、かつエンジン潤滑保護力が高い高粘度エンジンオイルがお勧めです。ハイパワー車、高性能車、サーキット走行に求められる「極限の純粋な力」追求したモデル。
愛車本来のエンジンパフォーマンスを発揮したい方に最適です。省燃費性能や強い清浄作用をお求めの方には不向きです。
高粘度というのも、あくまでSAE粘度10~20番アップが限界だと考えてください。それ以上の硬いオイルを使用するとオイルの粘度にエンジンパワーが負けてしまい、エンジン回転数の上昇が遅くなりクルマが重く感じるようになります。
5W-30 → 5W-50 or 10W-40 or 10W-50
もちろん、チューニングを施して、エンジンパワーを上げている車両はこの限りではありません。
0W-16/0W-20/0W-30 (低粘度エンジンオイル)
燃費を重視する乗り方や、始動性が気になる方、国産の高年式スポーツカー(メーカー指定粘度が0W-16/0W-20/0W-30)にお乗りの方は、こちらの低粘度エンジンオイルであるHYBRIDシリーズがお勧めになります。
新型車はぞくぞくと0W-20の粘度指定が増えています。0W-16や0W-20で物足りなさや低粘度すぎる!と感じられる方には、0W-30がお勧めとなります。
ちなみに、HYBRID(ハイブリッド)と言うネーミングですが、ハイブリッド車用と言う訳ではなく、2種類のベースオイル(Gr.3+Gr.4)にハイブリッド処理を行い、製品化したことから名付けられました。ハイブリッド車以外にも使用できます。
また、アメリカ石油協会が認証する世界的なエンジンオイル規格である【API規格】を正式に取得しており、安心してご使用になれます。
HIGH QUALITYシリーズ(中粘度エンジンオイル)
5W-20/5W-30/5W-40/10W-40
普段は街乗りでサーキットには行かないけど、たまにアクセル多めに踏むよ、という方で、コスパの良い高品質な「万能スペック」エンジンオイルを使いたい!というユーザー様へ最適なエンジンオイルです。
エンジンオイルに求められる性能をバランスよく配合しており、粘度ラインナップも豊富なため、ご自身のおクルマに最適な選択が可能です。
HYBRIDシリーズ同様に、アメリカ石油協会が認証する世界的なエンジンオイル規格である【API規格】を正式に取得しており、安心してご使用になれます。
当社の主力製品でもあります。
「解説は読んだけど、やっぱり自分で選択するのは不安だ…!」という方へ!
TAKMO(旧TAKUMIモータオイル)では皆さまに合ったオイルや添加剤に関するアドバイスを受け付けております。
こちらのリンク【適正オイルのご質問】よりお気軽にお問合せください。
TAKMO(旧TAKUMIモータオイル)では、高性能ギアオイルもご用意しております。
他にも更に
”愛車を守る品質。” の各種添加剤をラインナップ。エンジンオイルや燃料に添加剤を使用することで、ご自身の好みや目的に合わせてエンジンオイルをチューニングすることが可能です。DIYでのクルマいじりの楽しみも増えます。
TAKMOでは、2輪バイク用のオイルも人気。JASO(日本自動車技術会)が定めた4サイクル二輪車用エンジンオイルの規格であるMA2規格を正式認証しています。マニュアルトランスミッションの2輪バイクに採用される湿式クラッチ搭載車に適しており、高性能な【MA2規格】と一般向けの【MA規格】に分類されますが、TAKMOではより高性能な【MA2規格】を採用しています。
粘度ラインナップはカブなどの小型バイク用に「GP RIDER 5W-30」、中型~大型バイクのツーリング用途に「GP PREMIUM 10W-40」、中型~大型バイクのスポーツ走行向けに「GP RACING 10W-50」をご用意しています。TAKMOは、あらゆるライディングシーンに応えていきます。
あなたの愛車に最適なオイルを見つけませんか?
「私の車、この走行距離ならどの性状を重視すべき?」
そんな疑問があれば、ぜひTAKMO公式サイトからお気軽にお問い合わせください。
開発チームが、あなたの車種と走行スタイルに合わせた「究極の1缶」をアドバイスします。












