スカイライン V35の特徴とエンジン性能
日産スカイライン V35は、それまでの伝統的な直列6気筒エンジンと角型を基調とした無骨なスタイリングから脱却し、V型6気筒エンジンと先進的なFM(フロントミッドシップ)パッケージシステムを採用したプレミアムラグジュアリーセダンとして、日本の自動車史に極めて大きな工学的転換点をもたらした名車です。洗練された美しいクーペラインを融合させたエクステリアデザインや、高品質な素材を惜しみなく使用して精巧な仕上げを施したインテリアの質感は、他の国産セダンとは一線を画す圧倒的な優位性を誇っています。広々とした上質な室内空間と先進の快適装備がもたらすプレミアムな乗り心地は、30代から50代の目の肥えたビジネスマンや、移動の時間を格別なものにしたいと願う車乗りの間で、所有すること自体が大きな誇りとなる確固たるステータスシンボルとして高く評価され続けています。

このV35型スカイラインの滑らかで力強い走りの要となっているのが、日産のエンジンテクノロジーを象徴する2.5L V型6気筒DOHCパワーユニット「VQ25DD」エンジンです。総排気量は2495ccであり、燃料供給装置にはシリンダー内部へガソリンを直接高圧噴射する電子制御燃料噴射システム「D-4」に類する高圧直噴技術が採用されています。物理学および流体摩擦の観点から見ると、V型6気筒レイアウトは、直列6気筒に比べてクランクシャフト自体の長さを半分近くに短縮できるため、軸のねじれ剛性が圧倒的に高くなります。高回転時におけるクランクの動的ブレや微細な振動が大幅に抑制されるため、きわめて高い清浄性と圧倒的な静粛性を維持したまま、最高回転数に向けてシルクのように滑らかで上質な回転フィールを生み出します。

スペック面においては、最高出力215ps(158kW)/6400rpm、最大トルク270Nm(27.5kg・m)/4400rpmを発揮し、ハイオクガソリンの持つ高いオクタン価を効率的な燃焼エネルギーへと変換します。実用域である低中回転域から豊かなトルクをフラットに発生させるため、高速道路での追い越し加速や、多人数乗車での登坂路走行時であっても、アクセルペダルを深く踏み込むことなくスマートで余裕のある力強い加速を実現します。しかし、この直噴V6ユニットには、工学的に特有の過酷な内部環境が存在します。シリンダー内部への直接噴射は、燃料の気化潜熱による吸気冷却効果をもたらす反面、燃焼時に微細なスス(カーボンデポジット)を発生させやすく、これがピストンリング周辺やオイルパンの内部へ混入し、オイルの剪断劣化やスラッジ形成を急激に加速させる原因となります。そのため、長時間の快適なドライブを高い次元で維持するためには、これらの過酷な条件に適応する優れたエンジンオイルの選定が絶対条件となります。
- エンジン型式:VQ25DD(V型6気筒DOHC24バルブ・直噴仕様)
- 最高出力:215ps(158kW) / 6400rpm
- 最大トルク:270Nm(27.5kg・m) / 4400rpm
- 構造的ストレス:直噴化にともないシリンダー内壁のオイル皮膜が未燃焼ガソリンによって希釈されやすく(燃料希釈)、燃焼時に発生する微細なススがオイルライン内でスラッジへと変化しやすい性質を持っています。
最適なエンジンオイル選び
スカイライン V35のVQ25DDエンジンを常に健全な状態に保ち、その高い静粛性とスムーズなトルクデリバリーを維持するためには、流体潤滑理論に基づいた適正なオイル選びが極めて重要です。日産がこのパワーユニットのために設計段階から指定している標準粘度グレードは「5W-30」であり、最初の新車出荷時にもこの粘度のオイルがクランクケース内へ充填されています。この指定動粘度は、V6エンジン特有のメタル軸受荷重を優しく受け止めつつ、無駄な流体フリクション(引きずり抵抗)を最小限に抑え、快適な燃費性能と軽快なアクセルレスポンスを高いレベルでバランスさせるために選定されています。
SAE粘度表記における「5W」の特性は、低温環境下での優れた圧送流動性(低温ポンパビリティ)を証明しています。5Wというグレードは、冬場のマイナス30℃に達するような過酷な冷間環境であってもオイルが硬化せず、セルモーターへの粘性負荷を減らして滑らかなクランキングを可能にします。これにより、エンジン始動直後に発生しがちな金属同士の乾燥摩擦(ドライスタート現象)から、精密なDOHC動弁系やクランクベアリングを迅速に保護します。後半の「30」は油温100℃における適正な動粘度範囲を示しており、大排気量マルチシリンダーの摺動部において強固な流体油膜の厚みを物理的に形成しながらも、オイル自体のフリクションロスを最小限に抑制。これにより、VQ25DD本来の滑らかな回転効率を引き出しつつ、心臓部の冷却を的確にサポートします。
HIGH QUALITYシリーズ 5W-40【SQ規格】の高度な設計技術
街乗りから週末のハイスピードクルージングまで、コンディション良好なV35の心臓部をスマートに保護するストリートオイルとして強く推奨されるのが、TAKMOカープロテクションズの「HIGH QUALITYシリーズ 5W-40【SQ規格】」です。この製品は、高度なプロセスを経て不純物を徹底排除し、化学的に分子構造を均一に整えた高品質な100パーセント全合成油(Full Synthetic)をベースオイルとして贅沢に使用しています。分子サイズや結合が均一であるため、直噴エンジン特有のスス(カーボン)の混入に対しても優れた分散性能を発揮し、オイル内部でのスラッジ(油泥)の早期形成を強力に抑制します。
TAKMOカープロテクションズは、過酷なモータースポーツのレース現場を最高の実験室として位置づけ、蓄積された動的データをもとに添加剤ブレンドの最適化を行うことで、エンジンオイルの品質向上を絶えずめざしています。さらに、製品の製造プロセスにおいては、国際的な品質マネジメント規格である「ISO9001」認証を取得した国内の最先端工場での完全オートメーション製造を採用。製造工程における人的ミスやロットごとの品質バラつきを完璧に排除し、高度な品質管理体制を確立しています。この自動化製造による量産効果と中間流通マージンを排除したインターネット直販網により、製造コストの大幅な低減に成功。ユーザーに対して高品質な全合成オイルを「良心的な価格」で提供することを実現しました。過酷な条件下でも高い耐久性を発揮することが実証されている本オイルは、愛車の長寿命化に大きく寄与する頼れる選択肢です。

API規格の進化とSQ規格の詳細
自動車用エンジンオイルの品質や性能レベルを客観的に評価する上で、API(アメリカ石油協会)規格は世界中で最も広く信頼されている重要な国際指標です。この規格は、自動車メーカーによるエンジンの製造技術の進化や、排出ガスのクリーン化、地球環境負荷を低減するための国際規制の強化に追従する形で、時代とともに厳格にアップデートされてきました。従来の最高位であった「SP規格」は、最新の直噴ダウンサイジングターボエンジンにおけるLSPI(低速早期着火現象)の抑制や、動弁系タイミングチェーンの摩耗防止性能を満たすために策定された基準でした。

そして2026年、環境性能への要求が極限まで高まる現代において、潤滑工学のさらなる進化として最高規格である「SQ規格」が新たに導入されました。化学的な視点からこの最新のSQ規格を分析すると、従来のSP規格と比較して「高温酸化安定性」および「動的耐摩耗性能」の基準値が大幅に引き上げられていることが分かります。直噴V6パワーユニットの使用にともない、エンジン内部が非常に過酷な超高温状態に達した場合でも、進化した高分子酸化防止剤の働きによりオイル分子の熱酸化劣化(酸化)を最小限に抑制。高温下でのスラッジやピストンリング周辺へのデポジット(堆積炭化物)の発生を物理的にシャットアウトします。これによりエンジン内部の清浄性を高く維持し、摩耗の進行を抑えることで、高い燃費効率を提供するとともに、オイル交換のインターバルを延ばすことが可能になります。
SQ規格の持つ完全な下位互換性
この最新SQ規格が持つ極めて大きなメリットは、これまでのSM規格、SN規格、SP規格といった従来のすべてのAPI規格に対して完全なバックワードコンパチビリティ(下位互換性)を持っている点です。そのため、従来の規格が指定されているスカイラインV35のVQ25DDエンジンに対しても何ら問題なく、むしろ過去の規格に依存することなく最新の化学技術を享受し、非常に高い安全マージンを持って安心して使用することができます。
既存のエンジンシステムを傷つけることなく長寿命化と性能維持を実現できるのです。
TAKMOカープロテクションズのHIGH QUALITYシリーズ5W-30【SQ規格】は、この最新の技術基準に完全適応した高性能オイルです。高度に配合された摩擦調整剤の働きにより、シリンダー壁面とピストンリングの間のフリクションを極限まで低減。VQ25DD特有のスムーズな加速レスポンスと、滑らかな回転フィーリングを劇的にサポートし、最新のエンジン技術に対応した信頼性の高いドライビングエクスペリエンスを提供します。詳細な性能や潤滑メカニズムを深く理解したい方のために、「SQ規格についてもっと知りたい方はこちら」から高度な専門情報にアクセスすることも可能です。
〈ちょっと一息〉
スカイライン V35のおすすめ使用方法
スカイライン V35は、そのプレミアムセダンとしての快適な乗り心地と優れた動力性能により、日常の送り迎えや街乗りといったシティユースから、ビジネスユースでの長距離移動にいたるまで、幅広い場面でその真価を発揮できる万能な高性能セダンです。しかし、それぞれの走行シーンにおいてエンジンや駆動系にかかる物理的・熱的な動的ストレスの性質は大きく変化します。愛車の健康を守りながらそのポテンシャルを100パーセント安全に引き出すためには、ドライビングスタイルや環境変化に応じた論理的なオイル選定が必要です。

日常の買い物や通勤、家族の送迎など、街中でのストップアンドゴーが多い運転環境においては、スムーズな加速と優れた省燃費性能を最優先するため、標準指定粘度である「HIGH QUALITYシリーズ 5W-30」がベストな選択となります。冷間始動時の流動性に優れるため、短距離移動でもエンジンへの負担を抑えながらフリクションロスを徹底的に低減。広い車内空間での移動をさらに経済的かつ快適にサポートします。しかし、出張や旅行などで高速道路を使った長時間の連続高速走行を行うビジネスシーンにおいては、エンジン内部の熱蓄積量と軸受にかかる定常荷重が著しく増大します。このような過酷な用途には、より高い油膜保持能力と耐久性を持つ「HIGH QUALITYシリーズ 5W-40」や「10W-40」へのステップアップが極めて有効なアプローチとなります。
特に近年の日本における夏季の気候は、連日のように最高気温が35℃を超える猛暑日となり、時に40℃に迫る過酷な熱環境が常態化しています。このような過酷な外気温環境下では、自動車の冷却系(ラジエーターなど)による排熱効率が著しく低下し、クランクケース内のエンジンオイル温度も通常走行時に比べて異常に上昇します。流体潤滑の法則において、油温の上昇はオイルの動粘度の低下(油膜の薄格化)を意味するため、夏の酷暑時期においては、あらかじめ粘度特性を高めた40番クラスを使用することが、強固な保護膜を形成してエンジン内部の摩耗を減らし、ダメージを防ぐための重要な熱対策となります。適切なエンジンオイルを選択し定期的なメンテナンスを行うことで、スカイラインV35の持つ高い静粛性と安定した走行性能を長期間にわたって楽しむことができるでしょう。
50,000Km以上の車両に最適なオイル
スカイライン V35のVQ25DDエンジンを搭載した車両が5万キロ(50,000Km)以上の走行距離に達した場合、金属材料学および動的金属摩耗の視点から客観的に見ると、エンジン内部には確実な物理的変化(メタルクリアランスのわずかな拡大)が発生し始めます。長年にわたる何千万回におよぶピストンの往復摺動運動や直噴特有の過酷な負荷に晒され続けた結果、ピストンリングとシリンダー内壁の摺動面は徐々に摩耗し、隙間が広がる傾向にあります。そのため、エンジンの長寿命化と持続的なパフォーマンス維持のためには、特別な保護機能を備えたオイル選びが不可欠となります。
マイクロチタンシリーズ 5W-40による高走行車の潤滑補正
このような走行距離5万キロを超えて内部部品の経年変化に直面しているエンジンに対し、TAKMOカープロテクションズの「マイクロチタンシリーズ 5W-40」の使用を強く推奨します。このオイルは高温時の動粘度を一段階引き上げることで、広がったクリアランスに厚く強固な流体油膜を配置して優れた密封作用を発揮。さらに、配合された最先端の有機チタン化合物が摩擦と熱を感知して金属表面にナノレベルの強固な「自己修復型保護膜」を形成します。金属表面の微細な凹凸を物理的に平滑化し、金属同士の直接接触を徹底的に低減することで、エンジンの耐久性を飛躍的に向上させ、エンジン寿命を延ばす効果があります。
このマイクロチタンシリーズ 5W-40は、40番という高い粘度油膜によってエンジン内部を強力に保護しながらも、チタン分子の優れた固体潤滑効果(フリクションモディファイア特性)により、内部のフリクション抵抗を劇的に引き下げています。そのため、粘度を上げた際に発生しがちな「エンジンのもたつき」を一切感じさせず、V6エンジンならではの軽快な高回転レスポンスと高い省燃費性を維持することができます。高品質な全合成ベースオイルと先進的な添加剤技術を組み合わせることで、エンジンが長時間稼働する際や過酷な運転条件下でもエンジンオイルが熱劣化しづらく、安定した性能をキープ。摩耗減少効果にともなうエンジン効率の改善により、車両のパフォーマンスを長期間にわたり最高の状態に維持することが可能です。品質管理が徹底された信頼の製品を選ぶことは、長期的な視点での車両メンテナンスにおいて非常に重要なステップとなります。
| シリーズ名 | 推奨粘度 | 主な適合シーン・特徴 |
|---|---|---|
| HIGH QUALITY | 5W-30/5W-40 | 日常の街乗り、送迎、通常のドライブ。指定粘度に準拠し、低い粘性抵抗によりVQ25DDのスムーズな始動と省燃費性を両立。 |
| マイクロチタン | 5W-40 | 走行距離5万キロ以上の経年車、週末のドライブ。有機チタン分子が金属接触面に強固な自己修復膜を形成し、クリアランスを補正。 |
| X-TREME | 5W-50 10W-60 |
本格的なサーキット走行、限界域でのスポーツ走行。超高温下でも高い油膜保持力と卓越した剪断安定性を誇るレーシングスペック。 |
| MULTI GEAR | 75W-90 等 | マニュアルトランスミッション、およびデファレンシャルギア専用。優れた耐極圧性で高負荷からギヤの金属摩耗を強固にガード。 |
| HYBRID | 0W-16 0W-20 |
セカンドカー等の低粘度指定エコカー、ハイブリッド車専用。フリクション抵抗を極限まで低減し、抜群の低燃費を達成。 |
TAKMOカープロテクションズのブランド紹介

TAKMOカープロテクションズは、超高性能な自動車用潤滑油および最先端の車両コンディション保護ケミカルの分野において、世界中の熱狂的なカーエンスージアストから絶対的な信頼を獲得しているプレミアムブランドです。その歴史は2010年にスタートした「TAKUMIモーターオイル」から始まりました。日本国内の過酷なモータースポーツシーンで幾多の輝かしい勝利を支え、数多くのハードコアなドライバーに愛されてきたTAKUMIは、エンジン内部の潤滑保護にとどまらず、ボディの美観を永続的に守り抜く先進のガラスコーティング技術など、車両全体のトータルな保護をめざすブランドへと進化を遂げ、現在の「TAKMOカープロテクションズ」へと名称変更いたしました。現在では日本国内のみならず、アジア, 中東, 欧州など、世界25か国以上の国々へとグローバルに輸出され、地球上のあらゆる過酷な走行環境とシビアな気候においてその卓越した品質が実証されています。

TAKMOの最大の強みは、単なる机上の計算やシミュレーションによる論理値にとどまらず、実際のモータースポーツレースという極限の現場を「走る研究開発室」として位置づけ、実戦で得られた物理的・化学的な潤滑フィードバックを市販製品の開発へとダイレクトに反映させる柔軟かつ高度なモノづくり体制にあります。私たちは、単に高品質な潤滑油を効率よく大量生産するだけの企業ではありません。私たちは、”クルマ好きのカーライフを豊かに ” という揺るぎないブランド理念を最上位に掲げています。タコメーターの針が跳ね上がる瞬間の胸のすくようなエキゾーストノート、シフトを繋いだときに手のひらから伝わる滑らかな回転フィール、そしてどこまでも安心して愛車と走り続けられる最高の歓び。それらすべての感動的な価値を提供することこそが、私たちの存在意義です。

そして、その熱い想いを確かなカタチとして支えているのが、徹底された ”愛車を守る品質。” へのこだわりです。TAKMOのすべてのエンジンオイルは、国際的な品質マネジメント規格である「ISO9001」認証をクリアした日本国内最高峰の精製工場において、最新鋭の完全オートメーションシステムによって厳格なプロセス管理のもとで生産されています。これにより、人間の手作業による品質のバラつきや微細な不純物の混入を完璧に排除し、常に均一で最高品質の製品を出荷する体制を確立しています。さらに、私たちはWEB通販を活用したダイレクトな直販モデル(D2C)と、効率的な輸出流通網を自社で構築。これにより、従来の複雑な中間流通マージンや市場流通コストを徹底的に排除し、ユーザーに対して「最高峰の性能」を「驚くほどの良心的な価格」で提供するという、圧倒的なコストパフォーマンスを結実させました。愛車を誰よりも深く愛し、大切に守り抜きたいと願うすべてのドライバーにとって、TAKMOカープロテクションズは最も身近で、最も頼れる絶対的なブランドであり続けます。
スカイライン V35のエンジンとオイルに関するFAQ
Q1. VQ25DDエンジンスペックのオイル交換はどのくらいの頻度で行うべきですか?
A1. 自動車工学的な標準基準としては、「走行5,000kmごと、または半年ごと」のいずれか早いタイミングでの定期交換を強く推奨します。VQ25DDのような直噴ガソリンパワーユニットは、シリンダー内に未燃焼ガソリンが吹き抜けやすく(燃料希釈)、ススが混入してスラッジを形成しやすい過酷な内部特性を持っているためです。特に高性能を長く維持したい場合や過酷な条件下での運転が多い場合は、TAKMOカープロテクションズのHIGH QUALITYシリーズ5W-30を使用し、定期的なサイクル管理を心がけてください。
Q2. TAKMOのオイルはVQ25DDエンジンに適していますか?
A2. はい、TAKMOカープロテクションズのエンジンオイルはVQ25DDエンジンに非常に適しています。特に5W-30の粘度を持つ製品は、日産のメーカー指定粘度に完全準拠しており、高度に精製された全合成ベースオイルが高い油膜保持能力を発揮。直噴エンジン内部の摩擦を徹底的に低減させ、デリケートな動弁系を保護して、エンジンの持つ本来の保護性能とスムーズな回転特性を最大限に引き出します。
Q3. VQ25DDエンジンにはどのようなオイルフィルターを使用すべきですか?
A3. 車両メーカーの仕様に合わせて精密に設計されている純正のオイルフィルター(エレメント)を使用することが最も安全であり、エンジンのパフォーマンスを最適に保つ確実な方法です。直噴エンジンから発生する微細なスス不純物を効率的にろ過し、安定した圧送油圧を維持するためには、最適なフィルタリング性能を提供する信頼のフィルター選定が必須であり、オイル交換2回に1回の頻度で新品へ交換してください。
Q4. スカイライン V35におけるオイル漏れの兆候は何ですか?
A4. 代表的な兆候としては、主に以下のようなものがあります。
・車両停車時のエンジン下部(路面)に黒〜茶色のオイルの溜まり・にじみが見られる
・走行中やアイドリング時にエンジンルーム周辺からオイルが焼ける異臭や白煙が発生する
・メーターパネル内のエンジンオイル警告灯(油圧警告灯)が点灯または点滅する
これらの不調の兆候が見られた場合は、油圧不足による金属焼き付き等の深刻な破損を招くリスクがあるため、ただちに運転を停止し、専門の整備士に適切な診断と修理を依頼することをお勧めします。
Q5. 高温下でのエンジン性能を維持するにはどうすればよいですか?
A5. 日本の厳しい夏季の酷暑環境下での連続運転や、多人数を乗せての長時間の高速道路クルージングなど、熱的な負荷が著しく高まる状況においては、あらかじめ指定粘度よりも動粘度特性を一段階引き上げる「粘度アップ」を行うリスクマネジメントが極めて効果的です。TAKMOのHIGH QUALITY 5W-40や10W-40は、油温が急激に上昇した状態であっても強靭な流体油膜(オイルフィルム強度)をがっちり維持し、摩擦にともなう内部の摩耗を効率的に防いで高い静粛性を維持します。
TAKMO(タクモ)カープロテクションズが世界に誇る高性能な全合成エンジンオイルおよび各種プレミアムケミカル製品は、公式オンラインストアでのダイレクトなWEB通販に加え、トヨタグループが展開する安心と信頼の有名総合カー用品専門店である「ジェームス(https://www.jms-car.com/)」の全国約90店舗の店頭でも広くお買い求めいただけます。プロの厳しい目で選定された安心の実店舗ネットワークを通じて、多くのクルマ好きの皆様へ最高峰のプロテクションを安心とともにお届けしております。ぜひお近くのジェームス店へ足を運び、その圧倒的な保護性能と良心的なプライスを実際にご体感ください。
「TAKUMI(伝統の技術)」から「Modernization(近代化)」へ。
私たちの新たなブランドキャッチコピーである「Car Protections(カープロテクションズ)」は、モーターオイルというエンジンの内部保護から、今回発売した「Premium Glass Coat」によるボディの外部保護まで、愛車をトータルで守り抜くという決意の表れです。
あなたの大切な愛車に、次のステージの安心を。ぜひ、新生TAKMOの次世代品質をお試しください。
あなたの愛車に最適なオイルを見つけませんか?
「私の車、この走行距離ならどの性状を重視すべき?」
そんな疑問があれば、ぜひTAKMO公式サイトからお気軽にお問い合わせください。
開発チームが、あなたの車種と走行スタイルに合わせた「究極の1缶」をアドバイスします。
TAKMO(旧TAKUMIモーターオイル)では、レース用から街乗り用、旧車用まで豊富なラインナップで、お客様の好みに合うエンジンオイル・ギアオイルを各種取り揃えています。
【ラインナップの一部をご紹介】
MICRO TITANIUM MELT(マイクロチタン)シリーズ
5W-30/5W-40/10W-55/15W-60
マイクロチタンシリーズは、高品質なベースオイル贅沢に使用し、スポーツ走行からサーキット走行まで耐えうる性能を与えられています。そこに更にマイクロチタン技術によるエンジン保護性能をプラスし、耐久性の向上をも達成。
そのフィーリングは、日常のドライブから長距離クルージングまで、エンジンの「上質さ」を極限まで高め「究極のしなやかさ」を目指したオイルです。高性能エンジンオイル+マイクロチタンによる潤滑性能とエンジン内部クリーニング作用をプラス。愛車を気持ちよく、長く乗りたいユーザー様やハイスペックなお車にお乗りのユーザー様に最適なエンジンオイルです。
X-TREMEシリーズ(高粘度エンジンオイル)
0W-40/5W-50/10W-40/10W-60
高回転を多用する乗り方、スポーツカーでサーキットを攻める!という方は、燃費よりもパワーが出せ、かつエンジン潤滑保護力が高い高粘度エンジンオイルがお勧めです。ハイパワー車、高性能車、サーキット走行に求められる「極限の純粋な力」追求したモデル。
愛車本来のエンジンパフォーマンスを発揮したい方に最適です。省燃費性能や強い清浄作用をお求めの方には不向きです。
高粘度というのも、あくまでSAE粘度10~20番アップが限界だと考えてください。それ以上の硬いオイルを使用するとオイルの粘度にエンジンパワーが負けてしまい、エンジン回転数の上昇が遅くなりクルマが重く感じるようになります。
5W-30 → 5W-50 or 10W-40 or 10W-50
もちろん、チューニングを施して、エンジンパワーを上げている車両はこの限りではありません。
0W-16/0W-20/0W-30 (低粘度エンジンオイル)
燃費を重視する乗り方や、始動性が気になる方、国産の高年式スポーツカー(メーカー指定粘度が0W-16/0W-20/0W-30)にお乗りの方は、こちらの低粘度エンジンオイルであるHYBRIDシリーズがお勧めになります。
新型車はぞくぞくと0W-20の粘度指定が増えています。0W-16や0W-20で物足りなさや低粘度すぎる!と感じられる方には、0W-30がお勧めとなります。
ちなみに、HYBRID(ハイブリッド)と言うネーミングですが、ハイブリッド車用と言う訳ではなく、2種類のベースオイル(Gr.3+Gr.4)にハイブリッド処理を行い、製品化したことから名付けられました。ハイブリッド車以外にも使用できます。
また、アメリカ石油協会が認証する世界的なエンジンオイル規格である【API規格】を正式に取得しており、安心してご使用になれます。
HIGH QUALITYシリーズ(中粘度エンジンオイル)
5W-20/5W-30/5W-40/10W-40
普段は街乗りでサーキットには行かないけど、たまにアクセル多めに踏むよ、という方で、コスパの良い高品質な「万能スペック」エンジンオイルを使いたい!というユーザー様へ最適なエンジンオイルです。
エンジンオイルに求められる性能をバランスよく配合しており、粘度ラインナップも豊富なため、ご自身のおクルマに最適な選択が可能です。
HYBRIDシリーズ同様に、アメリカ石油協会が認証する世界的なエンジンオイル規格である【API規格】を正式に取得しており、安心してご使用になれます。
当社の主力製品でもあります。
「解説は読んだけど、やっぱり自分で選択するのは不安だ…!」という方へ!
TAKMO(旧TAKUMIモータオイル)では皆さまに合ったオイルや添加剤に関するアドバイスを受け付けております。
こちらのリンク【適正オイルのご質問】よりお気軽にお問合せください。
TAKMO(旧TAKUMIモータオイル)では、高性能ギアオイルもご用意しております。
他にも更に
”愛車を守る品質。” の各種添加剤をラインナップ。エンジンオイルや燃料に添加剤を使用することで、ご自身の好みや目的に合わせてエンジンオイルをチューニングすることが可能です。DIYでのクルマいじりの楽しみも増えます。
TAKMOでは、2輪バイク用のオイルも人気。JASO(日本自動車技術会)が定めた4サイクル二輪車用エンジンオイルの規格であるMA2規格を正式認証しています。マニュアルトランスミッションの2輪バイクに採用される湿式クラッチ搭載車に適しており、高性能な【MA2規格】と一般向けの【MA規格】に分類されますが、TAKMOではより高性能な【MA2規格】を採用しています。
粘度ラインナップはカブなどの小型バイク用に「GP RIDER 5W-30」、中型~大型バイクのツーリング用途に「GP PREMIUM 10W-40」、中型~大型バイクのスポーツ走行向けに「GP RACING 10W-50」をご用意しています。TAKMOは、あらゆるライディングシーンに応えていきます。
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