真冬のエンジンスタート、いつもより始動時のエンジン音が大きい気がしませんか!?

いつもより始動時のエンジン音が大きい気がしませんか?

■寒い早朝の朝いちばんのエンジンスタート
■週末にしか乗らないクルマの久しぶりのエンジンスタート

なにか、いつもより始動時のエンジン音が大きい気がしませんか?

そうです。そう感じる時、実際にエンジンは負担を感じているのです!

 

そんな時、エンジン内部では何が起こっているのでしょうか?

長時間エンジンを始動しない場合、エンジン内部のエンジンオイルが流れ落ちて
しまっており、通常であればエンジンオイルが付着し潤滑されるべき部位において、
適正な潤滑が行われていないことがあるのです。

この現象は、「コールドスタート」または「ドライスタート」と呼ばれるもので、
代表的な発生部位は、ピストンリングやカムシャフトなどになります。

十分な潤滑がなされないまま、金属同士が接触するので、当然金属同士の摩耗が
発生し、エンジンを傷める原因となります。

 

コールドスタートプロテクション(エンジンオイル添加剤)

TAKUMIモーターオイルコールドスタートプロテクションは、この、コールドスタートや

ドライスタートを回避するために開発された製品です。

本製品では金属吸着性のあるエステル系ベースオイルに、独自開発した脂肪酸系の
特殊添加剤を配合しています。

エンジンオイルと金属面との仲を取り持ち、言わば両者の間の”接着剤”の役割を担います。
この効果により、エンジンオイルの下降を防ぎ、次の始動時にも適正な潤滑性能を発揮する手助けを
します。

  • 製品名 コールドスタートプロテクション

    エンジンオイル添加剤

  • ベースオイル 100%化学合成油ESTER+脂肪酸)

  • 容量 150ml

  • 使用量 エンジンオイル4~6Lあたり、本製品1本(150ml)

  • 仕様 ガソリン車専用

  • 使用方法 本製品をエンジンオオイル注入口に挿入し、その後約5分間のアイドリング

 

 

“愛車を守る品質。”

 

 

TAKMO(旧TAKUMIモーターオイル)では、レース用から街乗り用、旧車用まで豊富なラインナップで、お客様の好みに合うエンジンオイル・ギアオイルを各種取り揃えています。

【ラインナップの一部をご紹介】

 

 

MICRO TITANIUM MELT(マイクロチタン)シリーズ

5W-30/5W-40/10W-55/15W-60 

マイクロチタンシリーズは、高品質なベースオイル贅沢に使用し、スポーツ走行からサーキット走行まで耐えうる性能を与えられています。そこにのマイクロチタン技術によるエンジン保護性能をプラスしています。
そのフィーリングは、日常のドライブから長距離クルージングまで、エンジンの「上質さ」を極限まで高め「究極のしなやかさ」を目指したオイルです。高性能エンジンオイル+マイクロチタンによる潤滑性能とエンジン内部クリーニング作用をプラス。愛車を気持ちよく、長く乗りたい、かつハイスペックなお車に最適なエンジンオイルです。

 

 

X-TREMEシリーズ(高粘度エンジンオイル)

0W-40/5W-50/10W-40/10W-60

高回転を多用する乗り方、スポーツカーでサーキットを攻める!という方は、燃費よりもパワーが出せ、かつエンジン潤滑保護力が高い高粘度エンジンオイルがお勧めです。ハイパワー車、高性能車、サーキット走行に求められる「極限の純粋な力」追求したモデル。
愛車本来のエンジンパフォーマンスを発揮したい方に最適です。省燃費性能や強い清浄作用をお求めの方には不向きです。

高粘度というのも、あくまでSAE粘度10~20番アップが限界だと考えてください。それ以上の硬いオイルを使用するとオイルの粘度にエンジンパワーが負けてしまい、エンジン回転数の上昇が遅くなりクルマが重く感じるようになります。

5W-30 → 5W-50 or  10W-40  or  10W-50

もちろん、チューニングを施して、エンジンパワーを上げている車両はこの限りではありません。

 

 

HYBRID シリーズ

0W-16/0W-20/0W-30 (低粘度エンジンオイル)

燃費を重視する乗り方や、始動性が気になる方、国産の高年式スポーツカー(メーカー指定粘度が0W-16/0W-20/0W-30)にお乗りの方は、こちらの低粘度エンジンオイルであるHYBRIDシリーズがお勧めになります。
新型車はぞくぞくと0W-20の粘度指定が増えています。0W-16や0W-20で物足りなさや低粘度すぎる!と感じられる方には、0W-30がお勧めとなります。

ちなみに、HYBRID(ハイブリッド)と言うネーミングですが、ハイブリッド車用と言う訳ではなく、2種類のベースオイル(Gr.3+Gr.4)にハイブリッド処理を行い、製品化したことから名付けられました。ハイブリッド車以外にも使用できます。
また、アメリカ石油協会が認証する世界的なエンジンオイル規格である【API規格】を正式に取得しており、安心してご使用になれます。

 

 

HIGH QUALITYシリーズ(中粘度エンジンオイル)

5W-20/5W-30/5W-40/10W-40

普段は街乗りでサーキットには行かないけど、たまにアクセル多めに踏むよ、という方で、コスパの良い高品質な「万能スペック」エンジンオイルを使いたい!というユーザー様へ最適なエンジンオイルです。
エンジンオイルに求められる性能をバランスよく配合しており、粘度ラインナップも豊富なため、ご自身のおクルマに最適な選択が可能です。
HYBRIDシリーズ同様に、アメリカ石油協会が認証する世界的なエンジンオイル規格である【API規格】を正式に取得しており、安心してご使用になれます。

当社の主力製品でもあります。

 

「解説は読んだけど、やっぱり自分で選択するのは不安だ…!」という方へ!

TAKMO(旧TAKUMIモータオイル)では皆さまに合ったオイルや添加剤に関するアドバイスを受け付けております。

こちらのリンク【適正オイルのご質問】よりお気軽にお問合せください。

 

 

TAKMO(旧TAKUMIモータオイル)では、高性能ギアオイルもご用意しております。

MULTI GEAR / RACING GEARシリーズ

75W-90/75W-140/85W-140

一般走行からスポーツ走行まで使用可能なMULTI GEAR シリーズは、主にマニュアルトランスミッションに使用される【GL-4規格】と、主にディファレンシャルギアやトランスファーギアに使用される【GL-5規格】をラインナップ。製品容量も使用しやすい2L缶をご用意しております。
また、より過酷なモータースポーツに使用される方のために、RACING GEAR シリーズもご用意。より高粘度かつ極圧性能を高めたモデルであり「75W-140」と「85W-140」をラインナップしています。用途に合わせての選択が可能です。

 

他にも更に

TAKMOケミカルシリーズ

”愛車を守る品質。” の各種添加剤をラインナップ。エンジンオイルや燃料に添加剤を使用することで、ご自身の好みや目的に合わせてエンジンオイルをチューニングすることが可能です。DIYでのクルマいじりの楽しみも増えます。

 

TAKMOモーターバイクオイル

TAKMOでは、2輪バイク用のオイルも人気。JASO(日本自動車技術会)が定めた4サイクル二輪車用エンジンオイルの規格であるMA2規格を正式認証しています。マニュアルトランスミッションの2輪バイクに採用される湿式クラッチ搭載車に適しており、高性能な【MA2規格】と一般向けの【MA規格】に分類されますが、TAKMOではより高性能な【MA2規格】を採用しています。
粘度ラインナップはカブなどの小型バイク用に「GP RIDER 5W-30」、中型~大型バイクのツーリング用途に「GP PREMIUM 10W-40」、中型~大型バイクのスポーツ走行向けに「GP RACING 10W-50」をご用意しています。TAKMOは、あらゆるライディングシーンに応えていきます。

 

 

最近の記事
人気記事
基礎知識
  1. 【1番人気】2026年のスタンダード:なぜ今、SAE粘度 5W-30 SQ規格 RC・GF-7Aが人気の選択肢なのか

  2. 【2026年4月26日】現在のイラン情勢とエンジンオイルについて

  3. 機械式LSDのチャタリング音はなぜ鳴る?発生メカニズムとカーボンLSDとの違い、愛車を守るメンテナンス術を徹底解説

  4. LSDの種類を徹底比較!オープン・トルセン・機械式の違いと”愛車を守る品質。”を維持するメンテナンス術

  5. 未塗装樹脂復活の科学:TAKMO「フェムトブラック」がもたらす安心と満足

  1. 【2026年4月26日】現在のイラン情勢とエンジンオイルについて

  2. 【代用不可】DH-2規格オイル不足に伴う【DL-1規格】代用の致命的なリスクと真実。

  3. 【供給不足】2026年4月現在の状況と合わせて読みたい。ディーゼルエンジンの守護神【DH-2規格】の完全解説。

  4. 2026年API規格の進化とは?SP規格から最新【SQ規格】へのバトンタッチ

  5. 【ギアオイル解説:完全保存版】※注意 ”互換性なし”ギアオイルGL-5規格をマニュアルトランスミッションに使用していませんか?

  1. LSDの種類を徹底比較!オープン・トルセン・機械式の違いと”愛車を守る品質。”を維持するメンテナンス術

  2. 【ギアオイル解説:完全保存版】※注意 ”互換性なし”ギアオイルGL-5規格をマニュアルトランスミッションに使用していませんか?

  3. エンジンオイルメーカーが創る【プレミアムガラスコーティング3000】の正体と想い

  4. TAKMO(旧:TAKUMIモーターオイル)、みんカラ「2025年 年間大賞」3部門受賞

  5. 【知っておきたい】エンジンオイルの交換時期の正解とは?

関連記事