NB8Cロードスター(BP-VE)の寿命を延ばすエンジンオイル選定

ロードスター (NB8C)のスペックと特徴

マツダが世界に誇るライトウェイトオープンプレジャースポーツ、ロードスター(NB8C型)は、洗練された流麗なエアロダイナミクスフォルムと卓越した運動性能を高い次元で融合させ、スペシャルスポーツカーカテゴリにおいて今なお確固たる地位を築き上げている名車です。特に30代から50代のエンスージアストと呼ばれる熱狂的な車好きの間で、操る楽しさを純粋に追求できる無二の存在として絶大な人気を誇っています。自動車工学的な観点からこのNB8C型ロードスターを分析すると、その圧倒的なドライビングプレジャーの核となっているのが、人馬一体の走りを具現化するために磨き上げられた1.8L直列4気筒自然吸気パワーユニット「BP-VE」型エンジンです。

搭載されるBP-VE型エンジンは、総排気量1839ccの直列4気筒DOHC16バルブ自然吸気エンジンです。このパワーユニットの最大のハイライトは、マツダ独自の連続位相可変バルブタイミング機構である「S-VT(Sequential Valve Timing)」を吸気側に採用している点です。これにより、エンジン回転数やスロットル開度、負荷状態に応じて吸気バルブの開閉タイミングを無段階かつリアルタイムに最適制御します。流体力学的に吸気慣性効果を極限まで高めることで、自然吸気エンジンならではの全回転域にわたるリニアなアクセルレスポンスとスムーズなパワーデリバリーを物理的に実現しています。ボアストローク比が1.02(内径83.0mm×行程85.0mm)と、ほぼ完全なスクエア型に近いレイアウトに設計されているため、低回転域における扱いやすい粘り強さと、高回転域における鋭く伸びやかな吹け上がり特性を極めて高いレベルで両立させています。

 

 

この精密に設計されたBP-VE型エンジンは、高圧縮比化やポート形状の平滑化などの緻密なチューニングにより、最高出力160PS(118kW)を7000rpmという高回転域で高らかに発揮し、最大トルク17.3kgm(170Nm)を5500rpmで滑らかにサージします。軽量コンパクトなコンポーネントボディ、そして熟成されたFR(後輪駆動)レイアウトとしなやかなダブルウィッシュボーンサスペンションがもたらす俊敏なコーナリング性能と相まって、ドライバーに対してスピードの絶対値だけではない「操る歓び」を余すことなく提供します。インテリアや各部のテクノロジー装備もスポーツカーとしての機能美が追求されており、日常の快適な移動から週末のスポーツ走行まで、幅広いシチュエーションで高い満足感と絶大な信頼性をオーナーに与え続けています。

 

BP-VE型高回転型エンジンのメカニズム負荷と潤滑上の課題

  • 高回転域における動的応力:7000rpmを超える極限の作動状態において、ピストンの往復運動にともなう慣性荷重は指数関数的に増大し、コンロッドメタルやクランク受軸メタルに対して油膜を限界まで押し潰そうとする強大な剪断力が加わります。
  • S-VT機構の精密な油圧制御:可変バルブタイミング機構(S-VT)は、オイルの圧力を動的な作動トリガーとして利用しているため、オイルライン内の油圧や粘度特性が不安定になると、正確な進角・遅角制御が狂い、トルク谷やレスポンス悪化の原因となります。
  • 自然吸気特有の境界潤滑:高回転までよどみなく回るNAユニットは、カム摺動面や動弁系のタペット部において局所的な超高温・高面圧状態に陥りやすく、金属同士の直接接触を防ぐタフな油膜保持能力が常に要求されます。

ライトウェイトスポーツのベンチマークであるNB8Cロードスターは、単なる便利な移動手段を越え、人生を豊かに彩る唯一無二のパートナーとしてオーナーに深く寄り添います。しかし、高回転を多用する爽快なドライブをトラブルフリーで安全に維持するためには、流体潤滑の要であるエンジンオイルの選定に妥協は許されません。強靭な耐熱性、優れた剪断安定性、そして適正な油圧維持能力をすべて高い次元で満たす高品質なオイルを供給することこそが、BP-VE型エンジン本来のポテンシャルを100パーセント永続的に発揮させるための絶対条件なのです。

新車充填エンジンオイルとTAKMOカープロテクションズの推奨オイル

ロードスター(NB8C)のBP-VEエンジンの健康状態を最適に保ち、その鋭いレスポンスをストリートから高速道路まで安全に維持するための第一歩は、メーカーが想定した流体潤滑の基準に適合するオイル選びから始まります。本車種の開発時に設定された新車充填および指定のエンジンオイル粘度は「5W-30」です。この粘度グレードは、自然吸気スポーツユニットならではの軽快な吹け上がりを損なうフリクションロス(引きずり抵抗)を最小限に抑えながら、高回転・高温時でもデリケートな動弁系やクランクシャフトを保護する流体油膜の厚みを確保できるように、潤滑工学に基づいて極めて緻密に計算されています。

SAE粘度表記における「5W」は低温時の優れた流動特性を示しており、外気温がマイナス30℃に達するような過酷な環境であってもオイルが凝固せず、セルモーターへの粘性負荷を低減してスムーズなクランキングを可能にします。これにより、エンジン始動直後に発生しがちな金属同士の直接接触である「ドライスタート現象」の摩耗からシリンダー内壁やカムシャフトを迅速に保護します。一方、後半の「30」は、暖機が完了した状態(100℃)での動粘度を表しています。金属摺動部において強固な流体油膜を物理的に形成し、シリンダー内部の気密性を高くキープしながらも、オイル自体のフリクションロスを最小限に抑制。これにより、BP-VE特有の高回転域までの淀みのない回転効率を最大限に引き出します。

ただし、近年は走行距離が伸びている車両も多くなっています。そこでお勧めなのが粘度アップになります。

HIGH QUALITYシリーズ 5W-40【SQ規格】の高度なパッケージング

街乗りから週末の爽快なオープンドライブまで、ロードスターの心臓部をスマートに保護するストリートオイルとして圧倒的にお勧めなのが、TAKMOカープロテクションズの「HIGH QUALITYシリーズ 5W-40【SQ規格】」です。この製品は、高度なプロセスを経て精製され、化学的に不純物を徹底排除した高品質な100パーセント全合成油(Full Synthetic)をベースオイルとして贅沢に使用しています。分子サイズや構造が不均一な鉱物油とは異なり、分子結合が極めて均一であるため、高回転走行にともなう激しい熱分解や熱剪断を受けても油膜が容易に千切れません。

 

TAKMOカープロテクションズは、過酷なモータースポーツの現場を「走る研究室」として位置づけ、極限状態における負荷や熱ダメージのデータを収集し、ベースオイルの選定から最先端の添加剤化学の配合にいたるまで、細部にわたり専門的な知見をダイレクトに反映させています。さらに、製品の製造プロセスにおいては、国際的な品質マネジメント規格である「ISO9001」認証を取得した国内最高峰の精製工場において、最新鋭の完全オートメーションシステムによる一貫生産ラインを採用。これにより人的エラーや品質のバラつきを完璧に排除し、徹底した品質管理体制を確立しています。この高度な自動化製造ラインによる量産効果と、中間流通マージンをカットしたWEB通販(D2C直販)およびダイレクトな輸出モデルを構築したことで、世界25か国以上に高品質な全合成オイルを「良心的な価格」で安定供給することに成功しました。高い耐久性と抜群のコストパフォーマンスを両立したこのオイルは、ロードスターの走りを維持するための最適な選択肢です。

API規格の進化とSQ規格の詳細

自動車用エンジンオイルのパッケージに刻まれているAPIアメリカ石油協会)規格は、オイルの品質や保護性能のレベルを客観的に保証するための最も重要な国際指標です。この規格は、自動車メーカーのエンジン製造技術の進歩や、排出ガスのクリーン化、地球環境負荷を低減するための国際規制の強化に追従する形で、時代とともに厳格にアップデートされてきました。従来の標準最高規格であった「SP規格」は、最新の直噴ダウンサイジングターボエンジンにおけるLSPI低速早期着火現象)の抑制や、タイミングチェーンの動的な摩耗防止性能を満たすために策定された基準でした。

そして2026年、環境性能への要求が極限まで高まる現代において、潤滑工学のさらなる進化として最高規格である「SQ規格」が新たに導入されました。化学的な視点からこの最新のSQ規格を分析すると、従来のSP規格と比較して「高温酸化安定性」および「動的耐摩耗性能」の基準値が大幅に引き上げられていることが分かります。エンジン内部がスポーツ走行や過酷な外気温によって超高温・高負荷状態に達した場合でも、進化した高分子酸化防止剤の働きによりオイル分子の酸化劣化(熱分解)を最小限に抑制。高温下でのスラッジ(油泥)やピストンリング周辺へのデポジット(堆積炭化物)の発生を物理的にシャットアウトします。これによりエンジン内部の清浄性を極めて高く維持し、S-VT機構の油圧経路の詰まりを防いで、エンジンの長寿命化と最高のパフォーマンスを長期間にわたって安定して引き出します。


SQ規格の持つ下位互換性のアドベンテージ


非常に重要なポイントは、この最新のSQ規格が従来のすべてのAPI規格に対して完全なバックワードコンパチビリティ(下位互換性)を持っている点です。そのため、従来のSM規格、SN規格、SP規格がメーカーから指定されている既存のエンジンシステムに対しても、何ら問題なく、むしろ非常に高い安全マージンを持って安心して使用することができます。一世代前の年式にあたるロードスターNB8CのBP-VEエンジンに対しても完全に適合し、最新の化学技術がもたらす高い保護性能と優れた潤滑流動性の恩恵を余すことなく享受できます。

 

TAKMOカープロテクションズのHIGH QUALITYシリーズ5W-30【SQ規格】は、この最新基準に逸早く適応した高性能エンジンオイルです。高度に配合された特殊な有機摩擦調整剤(フリクションモディファイア)の働きにより、シリンダー壁面とピストンリングの間のフリクションを極限まで低減。F20CやBP-VEのような高回転型ユニット特有のシャープな吹き上がりと、レブリミットまで淀みなく突き抜ける滑らかな加速フィールを劇的にサポートし、より高い信頼性と高効率なドライビングエクスペリエンスを提供します。詳細な製品特性や潤滑工学の解説については、「SQ規格についてもっと知りたい方はこちら」から高度な専門情報にアクセスすることも可能です。 

もっと知りたい方はコチラ

走行距離10万km以上の車両に推奨されるオイル選択

ロードスター(NB8C)は、マツダが誇るシャシーとエンジンの基本設計の頑丈さから、適切なメンテナンスを継続していれば、総走行距離が10万キロ(100,000km)を超えても現役で軽快な走りを維持できます。しかし、自動車工学および動的金属摩耗の視点から客観的に見ると、10万km以上の走行を重ねたBP-VEエンジン内部には、経年変化に伴う確実な物理的変化(メタルクリアランスの拡大)が発生しています。

長年にわたる何千万回、何億回におよぶピストンの高速往復運動やスポーツ走行時の強い荷重により、ピストンリングとシリンダー内壁の摺動面はマイクロメートル単位で徐々に摩耗し、金属部品間の隙間(メタルクリアランス)が新車時よりも物理的に拡大します。この隙間の増大は、燃焼室内のデリケートな気密性を低下させ、シリンダー圧縮圧力の低下を招きます。その結果、トルク感の減少やアクセルに対するレスポンスの悪化を招く原因となります。さらに、未燃焼ガスが隙間からクランクケース側へ吹き抜ける「ブローバイガス」の量が増大し、オイル自体の燃料希釈や酸化劣化を加速させます。また、バルブステムシールなどのゴム製パッキンが長年の熱負荷で硬化することで、シリンダー内にオイルが吸い上げ・吸い下げられるオイル上がり・オイル下がりが発生しやすくなり、オイル消費量の増大やにじみを招きます。

マイクロチタンシリーズ 5W-40による多走行車の金属摩耗対策

このような走行距離10万キロを超えた高回転型スポーツエンジン特有の構造的課題を根本から解決するために開発されたのが、TAKMOカープロテクションズの「マイクロチタンシリーズ 5W-40」です。この製品は、過酷な経年変化に直面しているエンジンに対し、物理的・化学的な2つの強力なアプローチを施すことで、その健康状態を維持します。

 

アプローチ 物理的・化学的効果
1. 粘度特性のステップアップ
(30から40への変更)
高温時の動粘度特性を一段階引き上げることで、経年摩耗によって拡大したピスドンとシリンダーの隙間に厚く強固な流体油膜を配置。優れた「密封(シール)作用」を発揮して燃焼室の気密性を回復させ、低下していた圧縮圧力を呼び覚まして本来の力強いトルク感を蘇らせます。また、ブローバイガスの発生やオイル上がりを物理的に抑制し、安定した油圧をがっちり確保します。
2. ナノ有機チタン配合
マイクロチタン技術)
オイル中に配合された最先端の有機チタン化合物(マイクロチタン)が、極めて高い摩擦と熱を感知して金属接触面(境界潤滑領域)に瞬時に吸着。ナノレベルの強固な「自己修復型保護膜」を金属表面に形成します。目に見えない微細な摩耗凹凸を平滑化し、金属同士の直接接触を遮断。高回転の過酷な条件下でも摩耗の進行を強力に防ぎ、スムーズなエンジン稼働を実現します。

このマイクロチタンシリーズ 5W-40は、40番という高い粘度油膜によってエンジン内部を強力に保護しながらも、チタン分子の優れた固体潤滑効果により、内部の流体摩擦抵抗を劇的に引き下げています。そのため、粘度を上げた際に発生しがちな「吹け上がりの重さ」やもたつきを一切感じさせず、BP-VEエンジンならではの軽快な高回転レスポンスと高い省燃費性をそのまま維持することができます。長距離の連続高速走行や、長時間の連続運転にともなう高温環境下でも優れた熱安定性を発揮し、エンジンの熱ダレや摩耗を効果的に防ぎます。ISO9001認証工場での厳格な製造工程によって生み出されるこの高品質なオイルは、長く愛車を楽しみたいオーナーの期待にしっかりと応え、エンジンの寿命を延ばすための理想的な選択肢となります。

ロードスターNB8Cのおすすめ使用方法とオイル選択

ロードスター(NB8C)は、その軽快なハンドリング特性とエンジンの絶妙なパワーバランスの恩恵により、日常の買い物や通勤といったシティユースから、週末のロングドライブ、ワインディングロードでの爽快なコーナリング走行、さらにはクローズドコースでの本格的なサーキット走行まで、幅広いシチュエーションでその真価を発揮できる万能な名スポーツカーです。しかし、それぞれの走行シーンにおいて直列4気筒BP-VEエンジンや駆動系にかかる動的・熱的負荷のレベルは完全に異なります。愛車のポテンシャルを100パーセント引き出しながら、心臓部を完璧に保護するためには、使用用途や環境変化に応じた論理的なオイル選定が必須となります。

 

日常の通勤や街乗りでの利用がメインとなるシチュエーションにおいては、ロードスターの軽快さと燃費性能を最優先するため、標準指定粘度である「HIGH QUALITYシリーズ 5W-30」がベストな選択となります。低い流体フリクションにより、冷間始動時から滑らかな潤滑をサポートし、スムーズな街乗りを約束します。しかし、週末に遠出して峠道のワインディングロードを駆け抜け、高回転域を多用するスポーツドライビングを楽しむシーンや、走行距離が10万kmを超えた過走行車には「マイクロチタンシリーズ 5W-40」が大きなアドバンテージを発揮。強固なチタン潤滑膜を形成することで金属摩耗を劇的に低減し、長時間の連続高速走行でも安心してドライビングプレジャーを堪能することができます。

さらに、本格的なクローズドコースでのサーキット走行やタイムアタックを行う場合には、エンジンはレブリミット付近の連続した最高負荷状態で稼働するため、市販のストリートオイルの許容限界を超える卓越した耐熱性と超強靭な油膜強度が必要となります。高回転走行が連続すると油温は容易に120℃を超え、粘度が著しく低下してメタル焼き付きを起こすリスクが跳ね上がります。このような過酷な環境では、特殊エステルPAOポリアルファオレフィン)を贅沢に配合したTAKMOの最高峰フラッグシップであるX-TREMEシリーズ(5W-50 や 10W-60)」の選択が必須となります。ガンメタリック色ベースのデザインに違わぬレーシングスペックの分子構造により、超高温下でも動粘度をがっちりキープ。過酷な摩擦環境下での耐久性を飛躍的に高めてエンジンを強力に保護し、本来の限界パフォーマンスを安全に引き出すことができます。

また、ロードスター特有のダイレクトなシフトワークを受け止めるマニュアルトランスミッションおよびデファレンシャルギア(トルセンLSD等)の保護には、優れた耐極圧性を備えた茶色ベースのMULTI GEARシリーズ(75W-90など)を組み合わせることで、確実なギヤ保護とスムーズな変速フィールを約束。なお、オーナー様が日々のセカンドカーとして所有されている最新の低粘度指定エコカーやハイブリッド車には、極限まで流体フリクションを減らし低燃費に貢献する緑色ベースのHYBRIDシリーズ(0W-16など)を使用することで、各車両のポテンシャルを最大限に引き出すことが可能です。

私たちTAKMOカープロテクションズが何よりも大切にしているのは、製品を通じて ”クルマ好きのカーライフを豊かに ” という確固たる理念を具現化することです。アクセルペダルを踏み込んだ瞬間に弾ける乾いたエキゾーストノート、ステアリングを通じて手のひらに伝わる滑らかな回転フィール、そしてどこまでも安心して愛車と走り続けられる歓び。それらすべての感動的な体験を支えるために、徹底された ”愛車を守る品質。” への飽くなきこだわりを私たちは貫き通しています。

近年の激しい夏季酷暑における「粘度アップ」のリスクマネジメント

近年における日本の夏の気候は、連日のように最高気温が35℃を超える猛暑日となり、時に40℃に迫るという「シビアコンディション」が常態化しています。このような超過酷な外気温環境下では、自動車の冷却系(ラジエーターなど)による排熱効率が著しく低下し、クランクケース内のエンジンオイル温度も通常走行時に比べて異常に上昇します。流体潤滑の法則において、油温の上昇はオイルの動粘度の低下(油膜の薄格化)を意味します。特にBP-VEのような高回転型ユニットでは、高温時の油膜切れが致命的な金属焼き付きに直結する危険性があります。そのため、夏季の間だけ指定粘度よりも動粘度特性を一段階引き上げる「粘度アップ(例:5W-30から5W-40、スポーツ走行時は10W-55や5W-50への変更)」を行うことは、物理的な油膜の厚みを担保し、過酷な熱ダメージから愛車を守り抜くための、非常に論理的で有効なリスクマネジメントとなります。

シリーズ名 推奨粘度 主な適合シーン・特徴
HIGH QUALITY 5W-30 日常の街乗り、通勤、高速道路での快適なクルージング。低い粘性抵抗によりBP-VEのスムーズな始動と省燃費性を高度に両立。
マイクロチタン 5W-40
10W-55
走行距離10万キロ以上の過走行車、週末の峠道、ライトなスポーツ走行。液状化チタン分子がナノレベルの強固な自己修復膜を形成。
X-TREME 5W-50
10W-60
本格的なサーキット走行、限界走行、ハードチューニング車両。超高温下でも高い油膜保持力と卓越した剪断安定性を誇るレーシングスペック。
MULTI GEAR 75W-90 等 マニュアルトランスミッション、およびデファレンシャルギア専用。優れた耐極圧性で高負荷からギヤの金属摩耗を防止。
HYBRID 0W-16
0W-20
セカンドカー等の低粘度指定ハイブリッド車、エコカー専用。極限まで流体抵抗を減らし、各車両の持つ省燃費ポテンシャルを限界追求。

TAKMOカープロテクションズが世界に誇る高性能な全合成エンジンオイルおよび各種プレミアムケミカル製品は、公式オンラインストアでのダイレクトなWEB通販に加え、トヨタ系の有名総合カー用品専門店であるジェームスhttps://www.jms-car.com/)」の全国約90店舗の店頭でも広くお買い求めいただけます。プロの厳しい目で選定された安心の実店舗ネットワークを通じて、多くのクルマ好きの皆様へ最高峰のプロテクションを安心とともにお届けしております。ぜひお近くのジェームス店へ足を運び、その圧倒的な保護性能と良心的なプライスを実際にご体感ください。

 

「TAKUMI(伝統の技術)」から「Modernization(近代化)」へ

 

私たちの新たなブランドキャッチコピーである「Car Protections(カープロテクションズ)」は、モーターオイルというエンジンの内部保護から、今回発売した「Premium Glass Coat」によるボディの外部保護まで、愛車をトータルで守り抜くという決意の表れです。

 

あなたの大切な愛車に、次のステージの安心を。ぜひ、新生TAKMOの次世代品質をお試しください。

 

あなたの愛車に最適なオイルを見つけませんか?

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そんな疑問があれば、ぜひTAKMO公式サイトからお気軽にお問い合わせください。

開発チームが、あなたの車種と走行スタイルに合わせた「究極の1缶」をアドバイスします。

 

 

TAKMO(旧TAKUMIモーターオイル)では、レース用から街乗り用、旧車用まで豊富なラインナップで、お客様の好みに合うエンジンオイル・ギアオイルを各種取り揃えています。

 

【ラインナップの一部をご紹介】

MICRO TITANIUM MELT(マイクロチタン)シリーズ

5W-30/5W-40/10W-55/15W-60

マイクロチタンシリーズは、高品質なベースオイル贅沢に使用し、スポーツ走行からサーキット走行まで耐えうる性能を与えられています。そこに更にマイクロチタン技術によるエンジン保護性能をプラスし、耐久性の向上をも達成。
そのフィーリングは、日常のドライブから長距離クルージングまで、エンジンの「上質さ」を極限まで高め「究極のしなやかさ」を目指したオイルです。高性能エンジンオイル+マイクロチタンによる潤滑性能とエンジン内部クリーニング作用をプラス。愛車を気持ちよく、長く乗りたいユーザー様やハイスペックなお車にお乗りのユーザー様に最適なエンジンオイルです。

 

 

X-TREMEシリーズ(高粘度エンジンオイル)

0W-40/5W-50/10W-40/10W-60

高回転を多用する乗り方、スポーツカーでサーキットを攻める!という方は、燃費よりもパワーが出せ、かつエンジン潤滑保護力が高い高粘度エンジンオイルがお勧めです。ハイパワー車、高性能車、サーキット走行に求められる「極限の純粋な力」追求したモデル。
愛車本来のエンジンパフォーマンスを発揮したい方に最適です。省燃費性能や強い清浄作用をお求めの方には不向きです。

高粘度というのも、あくまでSAE粘度10~20番アップが限界だと考えてください。それ以上の硬いオイルを使用するとオイルの粘度にエンジンパワーが負けてしまい、エンジン回転数の上昇が遅くなりクルマが重く感じるようになります。

5W-30 → 5W-50 or  10W-40  or  10W-50

もちろん、チューニングを施して、エンジンパワーを上げている車両はこの限りではありません。

 

 

0W-16/0W-20/0W-30 (低粘度エンジンオイル)

燃費を重視する乗り方や、始動性が気になる方、国産の高年式スポーツカー(メーカー指定粘度が0W-16/0W-20/0W-30)にお乗りの方は、こちらの低粘度エンジンオイルであるHYBRIDシリーズがお勧めになります。
新型車はぞくぞくと0W-20の粘度指定が増えています。0W-16や0W-20で物足りなさや低粘度すぎる!と感じられる方には、0W-30がお勧めとなります。

ちなみに、HYBRID(ハイブリッド)と言うネーミングですが、ハイブリッド車用と言う訳ではなく、2種類のベースオイル(Gr.3+Gr.4)にハイブリッド処理を行い、製品化したことから名付けられました。ハイブリッド車以外にも使用できます。
また、アメリカ石油協会が認証する世界的なエンジンオイル規格である【API規格】を正式に取得しており、安心してご使用になれます。

 

 

HIGH QUALITYシリーズ(中粘度エンジンオイル)

5W-20/5W-30/5W-40/10W-40

普段は街乗りでサーキットには行かないけど、たまにアクセル多めに踏むよ、という方で、コスパの良い高品質な「万能スペック」エンジンオイルを使いたい!というユーザー様へ最適なエンジンオイルです。
エンジンオイルに求められる性能をバランスよく配合しており、粘度ラインナップも豊富なため、ご自身のおクルマに最適な選択が可能です。
HYBRIDシリーズ同様に、アメリカ石油協会が認証する世界的なエンジンオイル規格である【API規格】を正式に取得しており、安心してご使用になれます。

当社の主力製品でもあります。

「解説は読んだけど、やっぱり自分で選択するのは不安だ…!」という方へ!

 

 

TAKMO(旧TAKUMIモータオイル)では皆さまに合ったオイルや添加剤に関するアドバイスを受け付けております。

 

こちらのリンク【適正オイルのご質問】よりお気軽にお問合せください。

 

TAKMO(旧TAKUMIモータオイル)では、高性能ギアオイルもご用意しております。

 

 

 

MULTI GEAR / RACING GEARシリーズ

75W-90/75W-140/85W-140

一般走行からスポーツ走行まで使用可能なMULTI GEAR シリーズは、主にマニュアルトランスミッションに使用される【GL-4規格】と、主にディファレンシャルギアやトランスファーギアに使用される【GL-5規格】をラインナップ。製品容量も使用しやすい2L缶をご用意しております。
また、より過酷なモータースポーツに使用される方のために、RACING GEAR シリーズもご用意。より高粘度かつ極圧性能を高めたモデルであり「75W-140」と「85W-140」をラインナップしています。用途に合わせての選択が可能です。

 

 

他にも更に

TAKMOケミカルシリーズ

”愛車を守る品質。” の各種添加剤をラインナップ。エンジンオイルや燃料に添加剤を使用することで、ご自身の好みや目的に合わせてエンジンオイルをチューニングすることが可能です。DIYでのクルマいじりの楽しみも増えます。

 

 

TAKMOモーターバイクオイル

TAKMOでは、2輪バイク用のオイルも人気。JASO(日本自動車技術会)が定めた4サイクル二輪車用エンジンオイルの規格であるMA2規格を正式認証しています。マニュアルトランスミッションの2輪バイクに採用される湿式クラッチ搭載車に適しており、高性能な【MA2規格】と一般向けの【MA規格】に分類されますが、TAKMOではより高性能な【MA2規格】を採用しています。
粘度ラインナップはカブなどの小型バイク用に「GP RIDER 5W-30」、中型~大型バイクのツーリング用途に「GP PREMIUM 10W-40」、中型~大型バイクのスポーツ走行向けに「GP RACING 10W-50」をご用意しています。TAKMOは、あらゆるライディングシーンに応えていきます。

 

 

【解説動画】初心者向け〈エンジンオイルの基礎知識〉

 

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