インプレッサGRB(EJ20)の真価を引出すTAKMOオイル選定

インプレッサGRBの特徴とエンジン性能

スバルがモータースポーツで培った技術の結晶であるインプレッサWRX STI(GRB型)は、世界のスペシャルスポーツカーカテゴリにおいて今なお確固たる地位を確立している名車です。5ドアハッチバックスタイルという高い実用性を備えながら、その内側に秘められた走行性能は純粋なレーシングカー直系であり、30代から50代のスポーツ走行をこよなく愛するオーナー層から絶大な支持を集め続けています。このGRB型インプレッサの卓越したドライビングプレジャーの核となっているのが、スバルの象徴である2.0L水平対向4気筒ターボエンジン「EJ20」の究極の進化形と、高度に電子制御されたフルタイム4WDシステムとの融合です。

GRBに搭載されるEJ20型エンジンは、総排気量1994cc、内径92.0mm×行程75.0mmという典型的なショートストローク(ボアストローク比1.22)の設計を採用しています。この機械工学的なレイアウトは、ピストンスピードを過度に高めることなくエンジンを高回転まで一気に吹け上がらせることに極めて有利です。物理学的な観点から見ると、水平対向エンジンはピストンが左右向かい合う形で水平に往復運動を行うため、対向するピストン同士が互いの慣性力を完全に打ち消し合います。これにより、直列4気筒などで発生しやすい不快な二次振動が理論上ゼロとなり、クランクシャフトは極めて滑らかに回転します。さらに、シリンダーブロックが水平に配置されることでエンジン全体の全高が劇的に低くなり、車両全体の低重心化に大きく貢献します。これが、GRB特有の地を這うようなコーナリング性能と、圧倒的な走行安定性を生み出す最大の理由です。

特にGRB型のEJ20は、吸排気の両方に可変バルブタイミング機構(デュアルAVCS)を採用し、排気効率を極限まで高めた等長エキゾーストマニホールドと、エネルギー損失の少ないツインスクロールターボチャージャーを組み合わせています。これにより、従来のEJ20で課題とされていた低回転域のトルク不足を完全に克服し、アクセルを踏み込んだ瞬間から鋭く立ち上がる過給レスポンスを実現しました。最高出力308ps(227kW)/6400rpm、最大トルク43.0kg・m(422N・m)/4400rpmという、2.0Lクラスとしては驚異的なスペックを発揮し、全回転域で途切れることのない圧倒的な加速フィールを提供します。

GRB型EJ20ターボエンジンの主要諸元と内部負荷

  • エンジン型式:EJ20(水平対向4気筒DOHC16バルブツインスクロールターボ)
  • ボア×ストローク:92.0mm×75.0mm(総排気量1994cc)
  • 最高出力:308ps(227kW) / 6400rpm
  • 最大トルク:43.0kg・m(422N・m) / 4400rpm
  • 熱的・機械的負荷:スクロール内および燃焼室の急激な圧力上昇に伴う強大な筒内圧、および左右シリンダーヘッド間を循環するエンジンオイルの熱剪断

しかし、このリッターあたり150psを超える超高性能を引き出す裏側では、シリンダー内部や軸受部に想像を絶する負荷がかかっています。ツインスクロールターボによる強烈な過給は、燃焼室内の爆発圧力(筒内圧)を急激に高め、ピストンピンやクランクシャフトのコンロッドメタル(ベアリング)に対して、極めて強い動的応力を加えます。また、水平対向エンジン特有の物理的課題として、ピストンの自重と爆発力によってシリンダー壁面の下側が強く押し付けられる「サイドスラスト摩耗」が発生しやすく、重力の関係で動弁系へのオイル保持条件も直列エンジンに比べて過酷になります。したがって、インプレッサGRBのEJ20エンジンが持つ本来の優位性を永続的に発揮させ、予期せぬメカニックトラブルを未然に防ぐためには、流体潤滑の基本である「耐熱性」「油膜保持力」「清浄分散性」のすべてにおいて一線級の性能を持つエンジンオイルの選定が不可欠です。

インプレッサGRBに最適なエンジンオイル選び

インプレッサGRBの EJ20ターボエンジンを常にベストコンディションに保ち、その圧倒的なパワーをストリートから高速道路まで安全に解き放つためには、メーカーが指定する基本粘度「5W-30」の特性を深く理解し、それに対応する最高品質のオイルを選択することが求められます。SAE粘度における5W-30という数値は、低温時の優れた始動性と、暖機後における適度な油膜の厚みを両立させるために、流体潤滑工学に基づいて精密に設定された絶妙なバランスを持っています。

前半の「5W」は、マイナス30℃の極寒環境下でもオイルが流動性を失わず、スムーズなクランキングを可能にすることを意味します。これにより、エンジン始動時に最も金属摩耗が進行しやすいとされる「ドライスタート」からシリンダーやカムシャフトを完璧に保護します。後半の「30」は、エンジン油温が100℃に達した状態での動粘度を表しており、金属同士の直接接触を防ぐ十分な流体油膜を形成しながらも、オイル自体の粘性抵抗(フリクションロス)を低く抑え、 EJ20特有の高回転域までの鋭い吹け上がりと優れた燃費効率を高いレベルで両立させます。

HIGH QUALITYシリーズ 5W-30【SQ規格】の技術的アドバンテージ

日常の通勤から週末のロングクルージングまで、GRBの心臓部を最適に潤滑するオイルとして最も推奨されるのが、TAKMOカープロテクションズの「HIGH QUALITYシリーズ 5W-30【SQ規格】」です。このオイルは、高度に精製された高品質な100パーセント全合成油(Full Synthetic)をベースオイルとして贅沢に使用しています。分子の大きさが不均一な鉱物油とは異なり、全合成油は化学的に均一な分子構造を持っているため、超高回転に達するターボチャージャーの軸受部で発生する強烈な剪断力(分子を断ち切ろうとする力)を受けても油膜が容易に破断しません。高温下での熱分解にも非常に強く、優れたエンジン保護性能を長期間維持します。

TAKMOカープロテクションズは、過酷なモータースポーツの現場を「走る実験室」として捉え、極限状態でのエンジン負荷データを収集し、最先端の添加剤化学を投入することで、エンジンオイルの品質向上を絶えずめざしています。さらに、製品の製造は国際的な品質マネジメント規格「ISO9001」の認証を取得した国内の最先端オートメーション工場で行われています。徹底された品質管理体制と高度な自動化により、製品の性能バラつきを完全に排除。同時に、D2C通販や効率的な輸出ルートの構築により流通コストを削減し、高性能でありながらユーザーの手の届きやすい良心的な価格を実現しました。この抜群のコストパフォーマンスと高い信頼性こそが、インプレッサGRBのパフォーマンスを維持するための最適な選択となる理由です。

API規格の進化とSQ規格の互換性

自動車用エンジンオイルの性能を客観的に評価する上で、APIアメリカ石油協会)規格は最も重要な世界基準です。この規格は、自動車メーカーのエンジン技術の進化、および世界的な環境規制の強化に追従する形で、時代とともに厳格にアップデートされてきました。近年まで最高峰とされていた「SP規格」は、直噴ターボエンジンで発生しやすいLSPI低速早期着火現象)の抑制や、タイミングチェーンの摩耗防止性能に特化した基準でした。

そして2026年、環境性能のさらなる追求と、より高効率化された現代のパワーユニットを保護するため、次世代の最高峰基準である「SQ規格」が新たに導入されました。化学的な視点からこのSQ規格を分析すると、従来のSP規格と比較して「高温酸化安定性」および「耐摩耗性能」の基準が大幅に引き上げられていることが分かります。エンジン内部が超高温に達した場合でも、オイル分子が酸素と結合して劣化(酸化)するのを極限まで抑制し、スラッジ(油泥)や高温デポジット(ピストン周辺の炭化物)の発生を物理的にシャットアウトします。これにより、エンジンの心臓部を長期にわたってクリーンに保ち、ピストンリングの膠着を防いで圧縮圧力を高く維持することが可能となります。

SQ規格の完全なる互換性について

非常に重要なポイントは、この最新のSQ規格が従来のすべてのAPI規格に対して完全なバックワードコンパチビリティ(下位互換性)を持っている点です。そのため、従来のSM、SN、SP規格がメーカーから指定されているインプレッサGRBのEJ20エンジンに対しても、何ら問題なく、むしろ非常に高い安全マージンを持って使用することができます。最新の添加剤化学がもたらす高い保護恩恵を享受しつつ、既存のエンジンの寿命を劇的に延ばすことができます。

TAKMOカープロテクションズのHIGH QUALITYシリーズ5W-30は、この最新のSQ規格に逸早く適応した高性能エンジンオイルです。進化した摩擦調整剤の働きにより、シリンダー壁面とピストンリングの間の摩擦フリクションを極限まで低減し、EJ20ターボ本来の滑らかで伸びやかな加速フィーリングを極限まで引き出します。

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高走行距離車両へのエンジンオイル推奨

インプレッサGRBはその優れた耐久性から、適切なメンテナンスを行っていれば、総走行距離が10万キロ(100,000km)を超えても第一線でスポーツ走行を楽しむことが可能です。しかし、金属材料学および動的摩耗の観点から見ると、10万キロを超えた過走行のEJ20エンジン内部には、確実かつ物理的な経年変化(クリアランスの拡大)が発生しています。

長年にわたる過酷な爆発圧力とピストンの高速摺動により、ピストンリングとシリンダー内壁の金属接触面はナノメートル単位で徐々に摩耗し、新車時に比べて金属間の隙間(クリアランス)が広がってしまいます。この隙間の増大は、燃焼室内の気密性を低下させ、本来のシリンダー圧縮圧力の低下を招きます。その結果、パワーやトルクの低下、アクセルレスポンスの悪化を体感するようになります。さらに深刻なのが、燃焼ガスが隙間からクランクケース側へ吹き抜ける「ブローバイガス」の増加や、バルブステムシールおよびクランクシールのゴム部品の硬化によるオイルにじみ、オイル消費量の増大(オイル上がり・オイル下がり)です。

マイクロチタンシリーズ 5W-40による境界潤滑保護

このような走行距離10万キロを超えた高性能エンジン特有の課題を劇的に解決するために、TAKMOカープロテクションズの「マイクロチタンシリーズ 5W-40」が開発されました。このオイルは、高温時の粘度特性を指定の30から40へと意図的にワンランク引き上げることで、摩耗によって広がったシリンダーの隙間に厚く強固な流体油膜を形成。優れた「密封作用」を発揮して低下していた圧縮圧力を回復させ、新車時に近い力強いトルク感を蘇らせます。

さらに、このオイルの最大の特徴は、オイル中に高濃度で配合された微細な「有機チタン化合物」にあります。このチタン分子は、通常のオイルだけでは油膜切れを起こしやすい、過酷な極圧・高温の金属接触面(境界潤滑領域)に瞬時に反応し、金属表面にナノレベルの強固な「自己修復型保護膜」を化学的に形成します。金属表面の目に見えない微細な凹凸を平滑化し、金属同士の直接接触を物理的に遮断することで、エンジン内部の摩耗の進行を強力にストップさせます。

40番という高い粘度を持ちながら、チタン分子による優れた固体潤滑効果(フリクションモディファイア特性)により、内部の粘性抵抗を驚くほど低く抑えているため、粘度を上げた際に発生しがちな「エンジンのもたつき」を感じさせず、軽快な高回転レスポンスと高い省燃費性を維持します。ISO9001認証工場で厳格に生産されたこの高機能オイルは、過走行となったインプレッサGRBの健康状態を維持し、愛車のポテンシャルを長く維持し続けるための絶対的な推奨オイルです。

インプレッサGRBのおすすめ使用方法

インプレッサGRBは、その高い基本骨格と高度な4WD制御システム(マルチモードDCCDなど)の恩恵により、シティユースから本格的なクローズドコースまで、シチュエーションを問わず極めて高い戦闘力を発揮する万能なスポーツカーです。しかし、それぞれの走行シーンにおいてエンジンオイルが受ける熱的・物理的ストレスの性質は全く異なります。愛車のEJ20エンジンを完全に保護しながらドライビングプレジャーを極限まで高めるためには、用途に応じたスマートなオイル選定が鍵を握ります。

日々の買い物や通勤、高速道路を使った一般的なクルージングが中心となる日常使いにおいては、フリクションロスが少なく燃費効率に優れた「HIGH QUALITYシリーズ 5W-30」がベストマッチです。冷間時の始動性から暖機後の滑らかな潤滑までを完璧にこなします。一方、週末に遠出してワインディングロードを軽快に駆け抜けたり、スポーツドライビングを楽しんだりするシチュエーション、あるいは10万キロを超えた車両には、油膜保持力とチタン保護膜に優れた「マイクロチタンシリーズ 5W-40」が大きなアドバンテージを発揮します。

さらに、ミニサーキットや国際レーシングコースでの本格的なサーキット走行、あるいは過給圧を上げたフルチューニング車両においては、一般的なスポーツオイルの限界を超える過酷な熱負荷がオイルにかかります。連続する高回転走行では油温が容易に120℃を超え、粘度が著しく低下します。このような極限状態では、特殊エステルPAOを惜しみなく配合したTAKMOの最高峰フラッグシップX-TREMEシリーズ(5W-50 や 10W-60)」の選択が必須となります。ガンメタリック色をベースとしたデザインに違わぬレーシングスペックの強靭なせん断安定性により、超高温・高負荷域でも油膜破断を絶対に起こさず、大切なエンジンをメタル焼き付きの危険から死守します。

また、GRBの強大なトルクを受け止める6速マニュアルトランスミッションおよび前後デファレンシャルギアの保護には、極圧性に優れた茶色ベースのMULTI GEARシリーズ(75W-90など)が最適であり、スムーズなシフトワークを約束します。なお、オーナー様がセカンドカーとして所有されている低粘度指定のハイブリッド車やエコカーには、緑色ベースのHYBRIDシリーズ(0W-16など)を使用することで、各車両の持つポテンシャルを最大限に引き出すことができます。

夏季酷暑における「粘度アップ」の物理的意義

近年の日本における夏季の気候は、最高気温が35℃を超える猛暑日が珍しくなく、エンジンにとっては非常に過酷なシチュエーションです。外気温が極端に高い環境下では、ラジエーターによる冷却効率が低下し、比例してエンジンオイルの温度(油温)も通常より跳ね上がります。流体潤滑理論において、油温の上昇はオイルの動粘度を低下させ、金属表面の油膜を薄くすることを意味します。油膜が薄くなりすぎると、金属同士が直接接触する危険性が高まります。そのため、夏の酷暑期においては、指定粘度よりも一段階高い動粘度を持つオイル(例:5W-30から5W-40への変更、スポーツ走行時は5W-50への変更)を選択する「粘度アップ」を行うことが、物理的な油膜の厚みを担保し、愛車を熱的ダメージから守るための極めて論理的で有効な手段となります。

シリーズ名 推奨粘度 主な適合シーン・特徴
HIGH QUALITY 5W-30 日常の街乗り、通勤、ストリート走行。フリクションを抑え、燃費効率と適正な潤滑性能をバランスさせた仕様。
マイクロチタン 5W-40
10W-55
走行距離10万キロ以上の過走行車、ワインディング、週末のスポーツ走行。液状化チタンが強固な保護膜を形成。
X-TREME 5W-50
10W-60
本格的なサーキット走行、タイムアタック、ハードチューニング車両。超高温下でも油膜破断を起こさない超高剪断耐性。
MULTI GEAR 75W-90 等 6速マニュアルトランスミッション、およびフロント/リヤデファレンシャルギア専用。高い耐極圧性で駆動系をガード。
HYBRID 0W-16
0W-20
セカンドカー等の次世代ハイブリッド車、エコカー専用オイル。極限まで粘性抵抗を減らし低燃費に貢献。

TAKMOカープロテクションズブランドの概要

TAKMOカープロテクションズは、超高性能な自動車用潤滑油および車両保護ケミカルの分野において、世界中のエンスージアストから熱狂的な支持を集めているプレミアムブランドです。その歩みは2010年に誕生した「TAKUMIモーターオイル」から始まりました。日本国内の過酷なモータースポーツシーンで幾多の勝利を重ね、多くのシリアスレーサーから絶対的な信頼を勝ち得てきたTAKUMIは、エンジン潤滑のみならず、ボディを守る先進のガラスコーティング技術など、車全体を包括的に保護するトータルケアブランドへの飛躍を遂げ、現在の「TAKMOカープロテクションズ」へと名称を変更いたしました。現在では国内市場にとどまらず、アジア、中東、ヨーロッパなど、世界25か国以上の国々へ輸出され、地球上のあらゆるシビアコンディションにおいてその並外れた性能を証明しています。

TAKMOが掲げる最大のアドバンテージは、単なる実験室内の数値やシミュレーションに依存せず、実際のレースという極限のフィールドを過酷なテストベンチとして活用し、そこで得られた流体潤滑の動的データを即座に市販製品へとフィードバックする高度な開発体制にあります。私たちは、単にオイルを効率よく大量生産するだけのメーカーではありません。私たちは、”クルマ好きのカーライフを豊かに ” という確固たるブランド理念を最上位に掲げています。アクセルペダルを通じて伝わる強烈なトルク、タコメーターの針が跳ね上がる瞬間の高揚感、そしてどこまでも壊れることなく走り続けられるという確かな安心感。それらすべての感動的な体験をオーナーにお届けすることこそが、私たちの使命です。

その情熱を具現化しているのが、細部にまで徹底された ”愛車を守る品質。” への飽くなきこだわりです。TAKMOのすべてのオイルは、国際規格である「ISO9001」認証を取得した日本国内最高峰のオートメーション工場において、極めて厳格なプロセス管理のもと一貫生産されています。人間の手作業による誤差や不純物の混入を完璧に排除し、常に均一で高品質な製品を世界中へと出荷しています。さらに、私たちはWEB通販を主体とした先進的なD2C(Direct to Consumer)モデルを確立。中間流通マージンや広告コストを徹底的に排除したことで、「最高峰のレーシングスペック」を「驚くほど良心的な価格」でダイレクトにユーザーへ届けるという、驚異的なコストパフォーマンスを結実させました。愛車を真に愛し、その性能を長く大切に守り抜きたいと願うすべてのドライバーにとって、TAKMOカープロテクションズは最も信頼できる最高のパートナーであり続けます。

インプレッサGRBエンジンとオイルに関するFAQ

Q1. インプレッサGRBのエンジン型式は何ですか?

A1. インプレッサGRBには、スバルのモータースポーツの歴史を築き上げてきた伝統の2.0L水平対向4気筒DOHC16バルブターボエンジン「EJ20」型が搭載されています。ピストンが水平方向に往復することで互いの振動を打ち消し合う物理的特性を持ち、高回転域まで非常に滑らかに吹け上がるのが特徴です。GRB型では等長エキマニやツインスクロールターボ、デュアルAVCSが採用され、最高出力308ps、最大トルク43.0kg・mという圧倒的なハイパフォーマンスを実現しています。

Q2. インプレッサGRBに最適なエンジンオイルの粘度は?

A2. メーカー指定の基本粘度グレードは「5W-30」です。日常の街乗りや通勤、高速道路での快適なクルージングがメインであれば、TAKMOカープロテクションズの「HIGH QUALITYシリーズ 5W-30【SQ規格】」が最適です。100パーセント全合成油の高い分子安定性により、低フリクションな回転フィールと優れた燃費性能、そして確かな油膜保持力を高い次元でバランスさせています。

Q3. エンジンオイルの交換頻度はどのくらいですか?

A3. インプレッサGRBのような高性能ターボ車の場合、ストリート走行を主体とする場合でも「5000km走行、または半年のいずれか早い方」での交換が自動車工学的に推奨されます。EJ20ターボは油温が高くなりやすく、オイルの剪断劣化や酸化が直列の自然吸気エンジンに比べて早く進行するためです。なお、サーキット走行などのスポーツ走行を頻繁に行う場合は、走行毎、あるいは1000km〜2000km前後でのシビアな交換サイクルが理想的です。

Q4. インプレッサGRBにおけるTAKMOオイルのメリットは?

A4. レース現場の過酷な負荷を想定して開発されているため、過給圧が高まった際のメタルベアリングやシリンダー壁面の摩耗防止性能が極めて高い点がメリットです。最新のSQ規格に適合しているため高温酸化安定性に優れ、スラッジの発生を徹底的に抑制します。また、ISO9001認証工場によるオートメーション製造と直販体制により、最高峰の性能を良心的な価格で維持できるため、コンディション維持のための定期交換コストを大幅に抑えることができます。

Q5. エンジンオイルの色が変わった場合はどうすればいいですか?

A5. オイル交換後、数百キロから数千キロ走行してオイルが茶色や黒っぽく変色するのは、オイルに配合された清浄分散剤がエンジン内部のカーボンや燃焼不純物をしっかりと取り込み、金属表面をクリーンに保っている正常な作動の証拠です。ただし、触診した際に著しく粘り気がなくなっていたり、ガソリン臭が強く希釈されていたり、あるいは前回の交換から規定の距離・期間を大幅に超過して真っ黒に変色している場合は、オイルの寿命(添加剤の消耗および油膜保持力の低下)を示していますので、速やかに新品のTAKMOオイルへと交換してください。


TAKMOカープロテクションズが誇る高性能エンジンオイルおよび各種プレミアムケミカル製品は、公式オンラインストアでのダイレクト販売に加え、トヨタグループの信頼あるカー用品専門店であるジェームスhttps://www.jms-car.com/)」の全国約90店舗の店頭でもお買い求めいただけます。プロの確かな目で選ばれた安心の販売ネットワークを通じて、多くのクルマ好きの皆様へ最高峰のプロテクションを提供しております。ぜひ、お近くのジェームス店にて、その卓越したクオリティと良心的な価格をお確かめください。

 

「TAKUMI(伝統の技術)」から「Modernization(近代化)」へ

 

私たちの新たなブランドキャッチコピーである「Car Protections(カープロテクションズ)」は、モーターオイルというエンジンの内部保護から、今回発売した「Premium Glass Coat」によるボディの外部保護まで、愛車をトータルで守り抜くという決意の表れです。

 

あなたの大切な愛車に、次のステージの安心を。ぜひ、新生TAKMOの次世代品質をお試しください。

 

あなたの愛車に最適なオイルを見つけませんか?

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そんな疑問があれば、ぜひTAKMO公式サイトからお気軽にお問い合わせください。

開発チームが、あなたの車種と走行スタイルに合わせた「究極の1缶」をアドバイスします。

 

 

TAKMO(旧TAKUMIモーターオイル)では、レース用から街乗り用、旧車用まで豊富なラインナップで、お客様の好みに合うエンジンオイル・ギアオイルを各種取り揃えています。

 

【ラインナップの一部をご紹介】

MICRO TITANIUM MELT(マイクロチタン)シリーズ

5W-30/5W-40/10W-55/15W-60

マイクロチタンシリーズは、高品質なベースオイル贅沢に使用し、スポーツ走行からサーキット走行まで耐えうる性能を与えられています。そこに更にマイクロチタン技術によるエンジン保護性能をプラスし、耐久性の向上をも達成。
そのフィーリングは、日常のドライブから長距離クルージングまで、エンジンの「上質さ」を極限まで高め「究極のしなやかさ」を目指したオイルです。高性能エンジンオイル+マイクロチタンによる潤滑性能とエンジン内部クリーニング作用をプラス。愛車を気持ちよく、長く乗りたいユーザー様やハイスペックなお車にお乗りのユーザー様に最適なエンジンオイルです。

 

 

X-TREMEシリーズ(高粘度エンジンオイル)

0W-40/5W-50/10W-40/10W-60

高回転を多用する乗り方、スポーツカーでサーキットを攻める!という方は、燃費よりもパワーが出せ、かつエンジン潤滑保護力が高い高粘度エンジンオイルがお勧めです。ハイパワー車、高性能車、サーキット走行に求められる「極限の純粋な力」追求したモデル。
愛車本来のエンジンパフォーマンスを発揮したい方に最適です。省燃費性能や強い清浄作用をお求めの方には不向きです。

高粘度というのも、あくまでSAE粘度10~20番アップが限界だと考えてください。それ以上の硬いオイルを使用するとオイルの粘度にエンジンパワーが負けてしまい、エンジン回転数の上昇が遅くなりクルマが重く感じるようになります。

5W-30 → 5W-50 or  10W-40  or  10W-50

もちろん、チューニングを施して、エンジンパワーを上げている車両はこの限りではありません。

 

 

0W-16/0W-20/0W-30 (低粘度エンジンオイル)

燃費を重視する乗り方や、始動性が気になる方、国産の高年式スポーツカー(メーカー指定粘度が0W-16/0W-20/0W-30)にお乗りの方は、こちらの低粘度エンジンオイルであるHYBRIDシリーズがお勧めになります。
新型車はぞくぞくと0W-20の粘度指定が増えています。0W-16や0W-20で物足りなさや低粘度すぎる!と感じられる方には、0W-30がお勧めとなります。

ちなみに、HYBRID(ハイブリッド)と言うネーミングですが、ハイブリッド車用と言う訳ではなく、2種類のベースオイル(Gr.3+Gr.4)にハイブリッド処理を行い、製品化したことから名付けられました。ハイブリッド車以外にも使用できます。
また、アメリカ石油協会が認証する世界的なエンジンオイル規格である【API規格】を正式に取得しており、安心してご使用になれます。

 

 

HIGH QUALITYシリーズ(中粘度エンジンオイル)

5W-20/5W-30/5W-40/10W-40

普段は街乗りでサーキットには行かないけど、たまにアクセル多めに踏むよ、という方で、コスパの良い高品質な「万能スペック」エンジンオイルを使いたい!というユーザー様へ最適なエンジンオイルです。
エンジンオイルに求められる性能をバランスよく配合しており、粘度ラインナップも豊富なため、ご自身のおクルマに最適な選択が可能です。
HYBRIDシリーズ同様に、アメリカ石油協会が認証する世界的なエンジンオイル規格である【API規格】を正式に取得しており、安心してご使用になれます。

当社の主力製品でもあります。

「解説は読んだけど、やっぱり自分で選択するのは不安だ…!」という方へ!

 

 

TAKMO(旧TAKUMIモータオイル)では皆さまに合ったオイルや添加剤に関するアドバイスを受け付けております。

 

こちらのリンク【適正オイルのご質問】よりお気軽にお問合せください。

 

TAKMO(旧TAKUMIモータオイル)では、高性能ギアオイルもご用意しております。

 

 

 

MULTI GEAR / RACING GEARシリーズ

75W-90/75W-140/85W-140

一般走行からスポーツ走行まで使用可能なMULTI GEAR シリーズは、主にマニュアルトランスミッションに使用される【GL-4規格】と、主にディファレンシャルギアやトランスファーギアに使用される【GL-5規格】をラインナップ。製品容量も使用しやすい2L缶をご用意しております。
また、より過酷なモータースポーツに使用される方のために、RACING GEAR シリーズもご用意。より高粘度かつ極圧性能を高めたモデルであり「75W-140」と「85W-140」をラインナップしています。用途に合わせての選択が可能です。

 

 

他にも更に

TAKMOケミカルシリーズ

”愛車を守る品質。” の各種添加剤をラインナップ。エンジンオイルや燃料に添加剤を使用することで、ご自身の好みや目的に合わせてエンジンオイルをチューニングすることが可能です。DIYでのクルマいじりの楽しみも増えます。

 

 

TAKMOモーターバイクオイル

TAKMOでは、2輪バイク用のオイルも人気。JASO(日本自動車技術会)が定めた4サイクル二輪車用エンジンオイルの規格であるMA2規格を正式認証しています。マニュアルトランスミッションの2輪バイクに採用される湿式クラッチ搭載車に適しており、高性能な【MA2規格】と一般向けの【MA規格】に分類されますが、TAKMOではより高性能な【MA2規格】を採用しています。
粘度ラインナップはカブなどの小型バイク用に「GP RIDER 5W-30」、中型~大型バイクのツーリング用途に「GP PREMIUM 10W-40」、中型~大型バイクのスポーツ走行向けに「GP RACING 10W-50」をご用意しています。TAKMOは、あらゆるライディングシーンに応えていきます。

 

 

【解説動画】初心者向け〈エンジンオイルの基礎知識〉

 

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