エクストレイルT31の特徴とエンジン性能
日産自動車がグローバルに展開するミドルサイズSUV、エクストレイル(T31型)は、タフな道具感と洗練された都市型SUVの機能性を高次元で融合させ、世界中のアクティブなライフスタイルを持つオーナー層から絶大な支持を集めてきた名車です。特に、排気量2.5Lの自然吸気ガソリンエンジン「QR25DE」を搭載したモデルは、低回転域からの力強いトルクデリバリーと、悪路走破性における絶対的な利便性によって、2026年現在もなお中古車市場を含め高い注目を浴び続けています。自動車工学、および熱力学的な視点からこのT31型エクストレイルを詳細に分析すると、日常の快適な通勤から週末の過酷なオフロード冒険にいたるまで、あらゆる走行シーンをフリーストレスで支える卓越した基本設計が随所に貫かれていることが分かります。

心臓部であるQR25DEエンジンは、総排気量2488ccの直列4気筒DOHC16バルブ自然吸気エンジンです。機械工学的なアプローチとして、本機は内径89.0mm×行程100.0mmという明確なロングストローク設計を採用しています。流体力学および機械力学の法則において、行程(ストローク)が内径(ボア)を上回るロングストローク型レイアウトは、シリンダー内部で発生した混合気の爆発燃焼ガスがピストンを押し下げる際、クランクシャフトの回転半径(クランクアームの長さ)が物理的に長くなるため、回転軸まわりに発生する動的トルクを効率的に増大させることができます。これにより、最高出力170馬力(125kW)/6000rpmという十分なパワーを誇りながら、わずか4400rpmという扱いやすい中回転域で226Nm(23.0kgm)という分厚い最大トルクをフラットに解き放ちます。この優れたトルク特性が、重量のあるSUVの車体をゼロ発進時や登坂路において軽快に引っ張り、タコメーターの針が跳ね上がるレブリミットの6000rpmにいたるまで淀みのないスムーズな加速フィールを提供します。

さらに、このQR25DEパワーユニットは、日産の電子制御無段変速機である「エクストロニックCVT」と高度に協調制御されています。CVTのスチールベルトとプーリーが、エンジンの最も熱効率が良くトルクの太いおいしい回転域を常に無段階で維持し続けるため、大排気量2.5Lクラスでありながら約14.0km/L(10・15モード公称値)という優れた燃費性能(経済性)を両立しています。高速道路での巡航走行時においては、エンジン回転数を物理的に極限まで低く抑えることができるため、長時間の連続クルージングでも静粛性を高く保ち、ドライバーと乗員に不快な疲労感を与えないラグジュアリーセダンのような上質な快適性をもたらします。
エクストレイルの最大のアイデンティティである悪路走破性を物理的に支えているのが、先進の電子制御四輪駆動システム「ALL MODE 4×4-i」です。このシステムは、車両に搭載された各種センサー(舵角センサー、ヨーレートセンサー、Gセンサー)から得られる動的データをリアルタイムで1秒間に数百回演算し、ドライバーの運転意図と路面状況(スリップ兆候など)を高度に予測。前後プッシュロッドおよび駆動カップリングを電子制御することで、前後のトルク配分を「100対0」のコンプリート前輪駆動状態から「50対50」の直結4WD状態まで無段階かつ瞬時に自動調整します。これにより、ぬかるんだ泥濘路や滑りやすい雪道、山道の未舗装路といった過酷なアウトドアフィールドであっても、最適なタイヤグリップと絶対的な安心感を提供し、キャンプやスポーツギアを余裕で満載できる大容量のトランク空間、多様なシートアレンジメントと相まって、アクティブなオーナー層の頼もしいパートナーとして機能します。
QR25DE型ロングストロークエンジンの物理的不可避な機械的負荷と潤滑上の弱点
- ピストンスピード上昇にともなう剪断応力の増大:100.0mmという長大なストロークを持つため、同じエンジン回転数であってもピストンが上下摺動する物理的な平均ピストンスピードが直列4気筒としては非常に速くなります。これによりシリンダー内壁とピストンリングの接触面において、微細な流体油膜を引き裂こうとする強大な「機械的剪断(せん断)負荷」が常時加わり続けます。
- 直列4気筒特有の二次振動と軸受(メタル)面圧:4気筒エンジンにおいて物理的に不可避となる往復慣性力のアンバランス(二次振動)を相殺するため、クランクシャフト下部に「ツインバランサーシャフト」を精密に配置しています。しかし、高回転・高負荷走行時にはこのバランサー駆動にともなう内部面圧や、メタル軸受(クランクベアリング)に対して流体油膜を押し潰そうとする強烈な極圧応力が集中するため、破断しない強靭な油膜保持能力が必須となります。
- CVT協調制御による低回転・高負荷域での境界潤滑:燃費性能を最優先するCVTの特性上、アクセルを軽く踏み込んだ緩加速時や登坂路において、エンジンは「低回転でありながらスロットル開度が大きく、高いトルクが発生している」という、潤滑油膜の形成(流体潤滑)にとって非常に過酷な状態に晒されます。油圧が十分に立ち上がらない低回転域で高い面圧がかかるため、金属同士の直接接触を防御する高度な化学添加剤の品質が生命線となります。

都市部に住みながら週末に大自然へ溶け込む、洗練されたアクティブライフを体現するエクストレイルT31。その心臓部であるQR25DEエンジンの優れた静粛性と、全回転域におけるリニアなスロットルレスポンスをノントラブルで永続させるためには、これらロングストローク特有の過酷な摺動・熱環境に完全適合するプレミアムな潤滑マネジメントが絶対に欠かせません。高温下での酸化安定性に優れ、物理的な熱剪断に強く、かつ受軸メタルや動弁系をがっちり保護し切る高品質なエンジンオイルを選定することこそが、マシンのポテンシャルを100パーセント稼働させ続けるための絶対条件なのです。
エクストレイルT31に適したエンジンオイル選び
エクストレイルT31のQR25DEエンジン内部における流体摩擦(フリクションロス)を最小限に引き下げ、本来の伸びやかな加速レスポンスと高い省燃費ポテンシャルを限界まで引き出すためには、日産の自動車メーカーが設定した流体潤滑の基本基準を正確に満たすことが最優先ステップとなります。日産が新車充填時に指定し、取扱説明書でも標準として公式に指定しているエンジンオイル粘度グレードは「5W-30」です。この動粘度バランスは、直列4気筒ロングストロークユニット特有のピストン摺動フリクションを最小限に引き下げ、燃費効率を最適に維持しながら、過酷な高温・高回転域であっても摺動面やクランクベアリングを確実にフローティングマウントするための必要十分な流体油膜の厚みを担保できるように、流体潤滑工学に基づいて極めて精密に計算されています。
SAE粘度表記における前半の「5W」という優れた低温流動特性(ウィンタースペック)は、冬場のマイナス30℃に達するような過酷な極寒環境下であってもオイルがドロドロに硬化・凝固せず、高い流動性を保持できる物理的特性を示しています。これにより、冬の早朝の冷間始動時であってもセルモーターへの粘性負荷(引きずり抵抗)を最小限に減らして滑らかなクランキングを可能にし、クランクケース底のオイルパンからシリンダーヘッド最上部の動弁系や可変バルブタイミング機構へ迅速にオイルを汲み上げます。エンジン始動直後に最も発生しやすいとされる、金属同士の直接接触(ドライスタート摩耗)からデリケートなコンポーネントを迅速にプロテクトします。一方、後半の「30」は、暖機が完全に完了した油温100℃の状態における動粘度範囲を示します。連続するハイスピード巡航時であっても強固な流体潤滑膜を物理的に維持し、燃焼室の気密性を高くキープしながらも、オイル自体の粘性によるフリクションロスを最小限に抑制。スムーズなエンジン回転と高い燃費効率を高度に両立させます。
HIGH QUALITYシリーズ 5W-30【SQ規格】の卓越した流体工学設計
日常の穏やかな街乗りから週末のアウトドアフィールドにいたるまで、良好なコンディションのエクストレイルのエンジンを優しく、かつ強力に保護するストリートオイルとして圧倒的にお勧めなのが、TAKMO(タクモ)カープロテクションズの「HIGH QUALITYシリーズ 5W-30【SQ規格】」です。この製品は、高度な精製・化学合成プロセスによって不純物を極限まで排除し、炭化水素の分子構造が均一に整えられた高品質な100パーセント全合成油(Full Synthetic)をベースオイルとして贅沢に使用しています。分子サイズや構造が不ぞろいで熱に弱い一般の鉱物油とは異なり、高温・高負荷環境下でもオイル分子の熱酸化劣化や熱剪断が起こりにくいため、強靭な流体油膜を金属表面に維持し続けます。

TAKMO(タクモ)カープロテクションズは、過酷なモータースポーツの現場を最高の実験室として位置づけ、レース経験を通じて蓄積された動的データをもとに先進の添加剤化学の配合を最適化し、エンジンオイルの品質向上を絶えずめざしています。さらに、製品の製造プロセスにおいては、国際的な品質マネジメント規格である「ISO9001」認証をクリアした国内最高峰の精製工場において、最新鋭の完全オートメーションシステムによる一貫生産ラインを採用。人的エラーやロットごとの品質バラつきを完全に排除し、高度な品質管理体制のもと生産されています。この高度な自動化製造による量産メリットと、中間流通コストを完全に排除したWEB通販特化のD2C直販モデルを組み合わせることで、製造コストの大幅な低減に成功。ユーザーに対して高品質な全合成オイルを良心的な価格で安定供給することを実現しました。確実な油膜保持性能により、精密なQR25DEマシンのコンディションを最良に維持し、ドライバーに大きな安心感をもたらします。
API規格の進化とSQ規格の互換性
自動車用エンジンオイルの品質や性能レベルを客観的に評価する上で、API(アメリカ石油協会)規格は世界中で最も広く信頼されている重要な国際指標です。この規格は、自動車メーカーによるエンジンの製造技術の進化や、排出ガスのクリーン化、地球環境負荷を低減するための国際規制の強化に追従する形で、時代とともに厳格にアップデートされてきました。従来の最高規格であったSP規格は、最新の直噴ダウンサイジングターボエンジンにおけるLSPI(低速早期着火現象)の抑制や、タイミングチェーンの動的な摩耗防止性能を満たすために策定された基準でした。

そして2026年、環境性能への要求が極限まで高まる現代において、潤滑工学のさらなる進化として最高規格である「SQ規格」が新たに導入されました。化学的な視点からこの最新のSQ規格を分析すると、従来のSP規格と比較して「高温酸化安定性」および「動的耐摩耗性能」の基準値が大幅に引き上げられていることが分かります。エンジン内部が長距離移動や過酷な外気温によって超高温・高負荷状態に達した場合でも、進化した高分子酸化防止剤の働きによりオイル分子の熱酸化劣化(酸化)を最小限に抑制。高温下でのスラッジ(油泥)やピストンのシリンダー壁面、およびピストンリング周辺へのデポジット(堆積炭化物)の発生を物理的にシャットアウトします。これによりエンジン内部の清浄性をよりクリーンに高く維持し、排ガス規制の強化に対応するための化学的成分の最適化や、競技車両における過酷な使用条件でも優れた耐久性を発揮するよう設計されています。

SQ規格の持つ完全な下位互換性(バックワードコンパチビリティ)
この最新SQ規格が持つ極めて大きなメリットは、これまでのSM規格、SN規格、SP規格といった従来のすべてのAPI規格に対して完全なバックワードコンパチビリティ(下位互換性)を持っている点です。そのため、従来の規格が指定されている既存のエンジンや、エクストレイルT31のQR25DEエンジンに対しても何ら問題なく、むしろ過去の規格に依存することなく最新の技術を享受し、非常に高い安全マージンを持って安心して使用することができます。この互換性の高さは多くの車両オーナーにとって大きなメリットであり、古い品質基準に縛られることなく最新ケミカルの恩恵を受けることができます。
TAKMO(タクモ)カープロテクションズの製品群は、この最新の技術基準に逸早く適応した高性能オイルを展開しています。高度に配合された特殊な摩擦調整剤の働きにより、シリンダー壁面とピストンリングの間のフリクションを極限まで低減。ロングストローク型NA特有のリニアなアクセルレスポンスと、滑らかな回転フィーリングを劇的にサポートし、ユーザーの求める高品質なドライビングエクスペリエンスを提供します。詳細な性能や潤滑メカニズムを深く理解したい方のために、SQ規格についてもっと知りたい方はこちらのリンクから高度な技術情報にアクセスすることが可能になっています。
走行距離に応じたエンジンオイルの選択
エクストレイルT31のような多目的SUVにおいて、エンジンオイルの選択はエンジンの健康と本来の性能維持に直結します。特に、総走行距離が7万キロ(70,000km)、あるいは10万キロを超えてくると、長年にわたる何千万回におよぶピストンの摺動や高負荷の爆発圧力にさらされることで、エンジン内部のピストンリングやシリンダー壁面の接触面がミクロン単位で徐々に摩耗し、金属部品間の隙間(メタルクリアランス)が新車時よりも物理的に拡大する経年変化が発生します。

このクリアランスのわずかな拡大は、燃焼ガスがクランクケース側へ吹き抜ける「ブローバイガス」の量を増大させ、オイル自体の熱酸化劣化やスラッジの発生を加速させます。また、シリンダー内にオイルが吸い上げ・吸い下げられるオイル上がり・オイル下がり現象や、ゴム製シールの微細な劣化によるにじみが発生しやすくなり、油圧の安定性低下やパワーレスポンスの僅かな衰え、オイル消費の増大を招く原因となります。このような経年変化に対応するためには、走行距離に応じた論理的な粘度コントロール(粘度を高めのオイルにシフトすること)が重要な鍵となります。
【走行距離70,000Km以上の車両】HIGH QUALITYシリーズ 5W-40へのステップアップ
総走行距離が7万キロ以上に達したエクストレイルには、高温時の動粘度特性を標準の30番から40番へと適正に引き上げた「TAKMO HIGH QUALITYシリーズ 5W-40」へのステップアップを強く推奨します。粘度をワンランク引き上げることで、経年摩耗によって拡大したピストンとシリンダーの隙間に厚く強固な流体油膜を配置。優れた密封(シール)作用を発揮して燃焼室の気密性を回復させ、低下していた圧縮圧力を呼び覚まして本来の力強いトルク感を蘇らせます。また、ブローバイガスの発生やオイル上がり、にじみを物理的に抑制し、エンジン内部の圧力を最適化します。
【走行距離100,000Km以上の車両】HIGH QUALITYシリーズ 10W-40による絶対保護
総走行距離が10万キロ(100,000km)を超え、頻繁にロングドライブや遠出を行うオーナー様には、高温側の粘度特性をさらにタフに強化した「TAKMO HIGH QUALITYシリーズ 10W-40」へのステップアップを推奨します。10W-40という粘度特性を選択する工学的な意義は、連続する高速巡航や高負荷走行にともないクランクケース内の油温が著しく上昇した場合でも、金属表面に厚く強靭な分子油膜をがっちりキープすることにあります。
近年における日本の夏の気候は、連日のように最高気温が35℃を超える猛暑日となり、時に40℃に迫る過酷な熱環境が常態化しています。このような過酷な外気温環境下では、自動車の冷却系(ラジエーターなど)による排熱効率が著しく低下し、クランクケース内のエンジンオイル温度も通常走行時に比べて異常に上昇します。流体潤滑の法則において、油温の上昇はオイルの動粘度の低下(油膜の薄格化)を意味します。そのため、夏季の間や長時間の連続走行時において指定粘度よりも動粘度特性を高温側に引き上げる「粘度アップ」を行うことは、ピストン摺動部やクランクメタル、動弁系を激しい熱的応力から完璧に保護し、過熱(オーバーヒート)による金属カジリ破損や熱ダレによる油圧低下を物理的にシャットアウトするための極めて論理的で有効なリスクマネジメントとなります。品質を保証するAPI最新規格の正式認証を取得している事実が、長く愛車を楽しみたいオーナーの期待にしっかりと応え、エンジンの長寿命化と安定したパフォーマンスをもたらす確固たる証明となっています。
日常使いとアウトドアでのエクストレイルの活用法
エクストレイルT31は、その洗練されたスクエアボディデザインと、熟成された4×4ドライブシステムの恩恵により、日常の通勤や買い物といった日常使いから、週末のロングドライブ、レジャー、さらには悪路や雪道でのハードなアウトドア活動にいたるまで、幅広い場面でその真価を発揮できる万能な高性能SUVです。5人乗りの快適な室内空間と優れた走行安定性は、長時間の運転でもドライバーと乗員に疲れを感じさせない優れた設計となっています。しかし、それぞれの走行シーンにおいて直列4気筒QR25DEエンジンにかかる物理的・熱的な動的ストレスの性質は大きく変化します。愛車の健康を守りながらそのポテンシャルを100パーセント安全に引き出すためには、ドライビングスタイルや環境変化に応じた論理的なオイル選定が必要です。

日常の買い物や街中でのマイルドな運転がメインとなるシチュエーションにおいては、スムーズな加速と優れた省燃費性能を最優先するため、標準指定粘度である「HIGH QUALITYシリーズ 5W-30」がベストな選択となります。低い粘性フリクションによりフリクションロスを徹底的に低減し、快適な乗り心地とストレスのないドライブを提供し、燃費効率を最適化します。しかし、週末に遠出して高速道路を使った長距離レジャーを楽しんだり、荷物を満載して山道のオフロードを走行したりするシーンには、優れた耐摩耗性と酸化安定性を兼ね備えた高粘度オイルへのステップアップが必要となります。
このように、使用シーンやマシンのコンディションに応じた適切なオイル選びは、エクストレイルT31のQR25DEエンジンの性能を最大限引き出すための鍵となります。TAKMO(タクモ)カープロテクションズでは、ユーザーの多様なニーズに完璧に適合させるため、明確な工学思想に基づいたバリエーション豊かな高性能製品ラインアップを構築しています。
| シリーズ名 | 推奨粘度 | 工学的アプローチ・主な適合シーン |
|---|---|---|
| HIGH QUALITY | 5W-30 5W-40 10W-40 |
標準的な日常の街乗りから長距離の旅行、過走行車まで網羅。最新のAPI最高品質基準「SQ規格」に正式適合し、抜群の酸化安定性と長寿命を実現した紺色(#12304e)ベースの主軸シリーズ。 |
| マイクロチタン | 5W-40 10W-55 |
走行距離5万キロから10万キロ以上の過走行車両に最適な黒色ベースのパッケージ。液状化チタン分子が金属表面にナノレベルの自己修復型保護膜を形成し、境界潤滑の金属摩耗を徹底防止。 |
| HYBRID | 0W-16 0W-20 0W-30 |
最新の超省燃費指定ハイブリッド車や低粘度指定エコカー専用の緑色ベース製品。PAO(ポリアルファオレフィン)を贅沢に配合し、流体引きずり抵抗を極限まで低減。 |
| X-TREME | 5W-50 10W-60 0W-40 |
本格的なサーキット走行、タイムアタック、極限の連続高負荷走行に特化したガンメタリック色ベースのフラッグシップ。最高級エステル配合の超強靭なせん断安定性。 |
| MULTI GEAR | 75W-90 85W-140 |
マニュアルトランスミッション、トランスファー、デファレンシャルギア専用の茶色ベース仕様。強烈な歯面荷重(極圧負荷)を受け止める耐衝撃性と優れた耐摩耗ギヤプロテクション。 |

TAKMO(タクモ)カープロテクションズは、自動車やバイク用プレミアム高性能潤滑油、および最先端の車両コンディション保護ケミカルの分野において、世界中の熱狂的なカーエンスージアストから絶対的な信頼を獲得しているプレミアムグローバルブランドです。その歴史は2010年にスタートした「TAKUMIモーターオイル」から始まりました。日本国内の過酷なモータースポーツシーンで幾多の輝かしい勝利を支え、数多くのハードコアなドライバーに愛されてきたTAKUMIは、エンジン内部の潤滑保護にとどまらず、ボディの美観を永続的に守り抜く先進のガラスコーティング技術や高品質な洗車用品など、車両全体のトータルなコンディションを保護・維持するブランドへと大きな進化を遂げ、現在の「TAKMOカープロテクションズ」へと名称変更いたしました。現在では日本国内のみならず、アジア、中東、欧州など、世界25か国以上の国々へとグローバルに輸出され、地球上のあらゆる過酷な走行環境とシビアな気候においてその卓越した品質が実証されています。

TAKMOの最大の強みは、単なる机上の計算やシミュレーションによる論理値にとどまらず、プロのレーシングチームと緊密に協力した高度な開発体制を構築し、実際のモータースポーツレースという過酷な条件下での実戦テストを通じて製品を進化させ続けている点にあります。レース現場を「最高の開発室」と位置づけ、実戦で得られた物理的・化学的な潤滑フィードバックを市販製品の開発へとダイレクトに反映。これにより、日常のドライビングにおいてもエンジンを常に最高の状態に維持するための圧倒的な保護性能を保証しています。私たちは、単に高品質な潤滑油を効率よく大量生産するだけの企業ではありません。私たちは、独自の高度なケミカルブレンドテクノロジーを通じて、”クルマ好きのカーライフを豊かに ” すること、および一切の妥協なき ”愛車を守る品質。” を世界に届けることに他なりません。アクセルペダルを強く踏み込んだ瞬間の胸のすくようなエキゾーストノート、シフトを繋いだときに手のひらから伝わる滑らかな回転フィール、そしてどこまでも安心して愛車と走り続けられる最高の歓び。それらすべての感動的な価値を提供することこそが、私たちの存在意義です。

そして、その熱い想いを確かなカタチとして支えているのが、品質管理体制への徹底的なこだわりです。TAKMOのすべてのエンジンオイルは、国際的な品質マネジメント規格である「ISO9001」認証をクリアした日本国内最高峰の精製工場において、最新鋭の完全オートメーションシステムによって厳格なプロセス管理のもとで生産されています。これにより、人間の手作業による品質のバラつきや微細な不純物の混入を完璧に排除し、常に均一で最高品質の製品を出荷する体制を確立しています。さらに、私たちはWEB通販を活用したダイレクトな直販モデル(D2C)と、効率的な輸出流通網を自社で構築。これにより、従来の複雑な中間流通マージンや市場流通コストを徹底的に排除し、ユーザーに対して最高峰のレーシングスペックを驚くほどの良心的な価格で提供するという、圧倒的なコストパフォーマンスを結実させました。愛車を誰よりも深く愛し、大切に守り抜きたいと願うすべてのドライバーにとって、TAKMOカープロテクションズは最も身近で、最も頼れる絶対的なブランドであり続けます。
TAKMO(タクモ)カープロテクションズが世界に誇る高性能な全合成エンジンオイル、およびプレミアムカーケアケミカル製品は、公式オンラインストアでのダイレクトなWEB通販に加え、トヨタグループが展開する安心と信頼の大手総合カー用品専門店である「ジェームス(https://www.jms-car.com/)」の全国約90店舗の店頭でも広くお買い求めいただけます。プロの厳しい目で選定された安心の実店舗販売ネットワークを構築し、多くのクルマ好きの皆様へ最高峰のプロテクションを安心とともにお届けしております。ぜひ、お近くのジェームス店へ足を運び、その圧倒的な潤滑保護性能と良心的なプライスを実際にご体感ください。
「TAKUMI(伝統の技術)」から「Modernization(近代化)」へ。
私たちの新たなブランドキャッチコピーである「Car Protections(カープロテクションズ)」は、モーターオイルというエンジンの内部保護から、今回発売した「Premium Glass Coat」によるボディの外部保護まで、愛車をトータルで守り抜くという決意の表れです。
あなたの大切な愛車に、次のステージの安心を。ぜひ、新生TAKMOの次世代品質をお試しください。
あなたの愛車に最適なオイルを見つけませんか?
「私の車、この走行距離ならどの性状を重視すべき?」
そんな疑問があれば、ぜひTAKMO公式サイトからお気軽にお問い合わせください。
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TAKMO(旧TAKUMIモーターオイル)では、レース用から街乗り用、旧車用まで豊富なラインナップで、お客様の好みに合うエンジンオイル・ギアオイルを各種取り揃えています。
【ラインナップの一部をご紹介】
MICRO TITANIUM MELT(マイクロチタン)シリーズ
5W-30/5W-40/10W-55/15W-60
マイクロチタンシリーズは、高品質なベースオイル贅沢に使用し、スポーツ走行からサーキット走行まで耐えうる性能を与えられています。そこに更にマイクロチタン技術によるエンジン保護性能をプラスし、耐久性の向上をも達成。
そのフィーリングは、日常のドライブから長距離クルージングまで、エンジンの「上質さ」を極限まで高め「究極のしなやかさ」を目指したオイルです。高性能エンジンオイル+マイクロチタンによる潤滑性能とエンジン内部クリーニング作用をプラス。愛車を気持ちよく、長く乗りたいユーザー様やハイスペックなお車にお乗りのユーザー様に最適なエンジンオイルです。
X-TREMEシリーズ(高粘度エンジンオイル)
0W-40/5W-50/10W-40/10W-60
高回転を多用する乗り方、スポーツカーでサーキットを攻める!という方は、燃費よりもパワーが出せ、かつエンジン潤滑保護力が高い高粘度エンジンオイルがお勧めです。ハイパワー車、高性能車、サーキット走行に求められる「極限の純粋な力」追求したモデル。
愛車本来のエンジンパフォーマンスを発揮したい方に最適です。省燃費性能や強い清浄作用をお求めの方には不向きです。
高粘度というのも、あくまでSAE粘度10~20番アップが限界だと考えてください。それ以上の硬いオイルを使用するとオイルの粘度にエンジンパワーが負けてしまい、エンジン回転数の上昇が遅くなりクルマが重く感じるようになります。
5W-30 → 5W-50 or 10W-40 or 10W-50
もちろん、チューニングを施して、エンジンパワーを上げている車両はこの限りではありません。
0W-16/0W-20/0W-30 (低粘度エンジンオイル)
燃費を重視する乗り方や、始動性が気になる方、国産の高年式スポーツカー(メーカー指定粘度が0W-16/0W-20/0W-30)にお乗りの方は、こちらの低粘度エンジンオイルであるHYBRIDシリーズがお勧めになります。
新型車はぞくぞくと0W-20の粘度指定が増えています。0W-16や0W-20で物足りなさや低粘度すぎる!と感じられる方には、0W-30がお勧めとなります。
ちなみに、HYBRID(ハイブリッド)と言うネーミングですが、ハイブリッド車用と言う訳ではなく、2種類のベースオイル(Gr.3+Gr.4)にハイブリッド処理を行い、製品化したことから名付けられました。ハイブリッド車以外にも使用できます。
また、アメリカ石油協会が認証する世界的なエンジンオイル規格である【API規格】を正式に取得しており、安心してご使用になれます。
HIGH QUALITYシリーズ(中粘度エンジンオイル)
5W-20/5W-30/5W-40/10W-40
普段は街乗りでサーキットには行かないけど、たまにアクセル多めに踏むよ、という方で、コスパの良い高品質な「万能スペック」エンジンオイルを使いたい!というユーザー様へ最適なエンジンオイルです。
エンジンオイルに求められる性能をバランスよく配合しており、粘度ラインナップも豊富なため、ご自身のおクルマに最適な選択が可能です。
HYBRIDシリーズ同様に、アメリカ石油協会が認証する世界的なエンジンオイル規格である【API規格】を正式に取得しており、安心してご使用になれます。
当社の主力製品でもあります。
「解説は読んだけど、やっぱり自分で選択するのは不安だ…!」という方へ!
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こちらのリンク【適正オイルのご質問】よりお気軽にお問合せください。
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他にも更に
”愛車を守る品質。” の各種添加剤をラインナップ。エンジンオイルや燃料に添加剤を使用することで、ご自身の好みや目的に合わせてエンジンオイルをチューニングすることが可能です。DIYでのクルマいじりの楽しみも増えます。
TAKMOでは、2輪バイク用のオイルも人気。JASO(日本自動車技術会)が定めた4サイクル二輪車用エンジンオイルの規格であるMA2規格を正式認証しています。マニュアルトランスミッションの2輪バイクに採用される湿式クラッチ搭載車に適しており、高性能な【MA2規格】と一般向けの【MA規格】に分類されますが、TAKMOではより高性能な【MA2規格】を採用しています。
粘度ラインナップはカブなどの小型バイク用に「GP RIDER 5W-30」、中型~大型バイクのツーリング用途に「GP PREMIUM 10W-40」、中型~大型バイクのスポーツ走行向けに「GP RACING 10W-50」をご用意しています。TAKMOは、あらゆるライディングシーンに応えていきます。
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