愛車を大切にしているクルマ好きにとって、避けては通れないキーワードがいくつかあります。その中でも、今最も熱い注目を集めているのが、モリブデンとチタンを融合させた「モリチタン」テクノロジーです(TAKMOの造語)。
「添加剤なんてどれも同じだろう」——もしあなたがそう思っているなら、非常に勿体ないことをしています。TAKMOが提案するモリチタン添加剤は、単なる摩擦低減剤の域を超え、エンジンの金属表面そのものを「再構築」するかのような劇的な変化をもたらすからです。
今回は、なぜ「モリブデン」だけでは不十分なのか、そして「チタン」が加わることで何が起きるのか。オイルのプロフェッショナルがその真実を明かします。
1. モリブデン×チタン:二大成分が起こす「潤滑の化学反応」
多くの高性能オイルに配合されている「有機モリブデン」は、摩擦低減の王道です。しかし、TAKMOはそこに「チタン」を加えることで、次元の違う性能を引き出しました。
なぜこの「コンビ」が最強なのか?
エンジン内部は、場所によって温度も圧力もバラバラです。モリブデンとチタンは、それぞれが得意とする領域を補完し合う関係にあります。
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モリブデンの役割(滑りの追求): 金属表面に層状の滑りやすい膜を形成します。特に低荷重〜中荷重域でのスルスルとした滑らかな回転フィールを作り出すのが得意です(バナナの皮)。
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チタンの役割(強さの追求): チタンは金属表面と化学的に結合し、表面を硬質化・平滑化する性質があります。特に高負荷・高温時、モリブデンだけでは耐えきれない過酷な状況下で、金属同士の「かじり」を鉄壁の守りで防ぎます(小さな鉄球)。


【TAKMO’s Insight】
モリブデンが「極上の装甲」なら、チタンは「最強の鉄球」です。この2つが合わさることで、低温始動時からレッドゾーン付近の高回転域まで、全域で摩擦を最小化することが可能になりました。
2. 走りが激変する!モリチタン添加剤がもたらす4つの効用
TAKMOのモリチタン添加剤を投入することで、ドライバーが真っ先に体感できるのは「エンジンの質感の変化」です。
① 圧倒的なレスポンス向上
摩擦抵抗(フリクションロス)が減るということは、燃焼エネルギーがよりダイレクトに駆動力に変換されることを意味します。アクセルを軽く踏み増した瞬間の「ツキ」が良くなり、車体が一段と軽くなったような加速感を味わえます。
② シルキーな回転フィールと静粛性
金属表面のミクロン単位の凹凸がチタンによって埋められ、モリブデンによって滑らかになることで、エンジン由来のノイズや振動が激減します。アイドリング時の静けさや、高回転まで回した時の「雑味のないサウンド」は、一度味わうと病みつきになります。
③ 燃費性能の極大化
無駄な摩擦が減れば、当然燃費も向上します。特にストップ&ゴーの多い市街地や、一定回転を維持する高速クルージングにおいて、その差は顕著に現れます。
④ エンジンの長寿命化(アンチエイジング)
チタンによる表面保護効果は、摩耗を劇的に抑制します。10万キロ、20万キロと愛車を乗り続けたいオーナーにとって、モリチタンは最高の「老化防止薬」となります。
| 項目 | 従来のモリブデン添加剤 | TAKMO モリチタン添加剤 |
| 摩擦低減効果 | 高い | 極めて高い(全域) |
| 耐荷重性(強さ) | 普通 | 非常に高い(チタン効果) |
| 持続性 | 標準的 | 長い(金属表面と結合) |
| 体感できる変化 | スムーズさ | 鋭いレスポンス+静粛性 |

3. なぜ「クルマこだわり派」に推奨するのか?
私たちは、このモリチタン添加剤をすべての人に勧めているわけではありません。特に以下のような「クルマを単なる道具以上に愛している方」にこそ、その真価を試していただきたいのです。
憧れの旧車やネオクラシックカーを維持している方
金属の摩耗が進行している可能性のある多走行車にとって、チタンによる表面保護とモリブデンの潤滑性能は、エンジンを「延命」させるための最強の手段です。圧縮圧力の回復(パワー復活)も期待できます。
最新のダウンサイジングターボ車に乗っている方
小さなエンジンで大きなパワーを絞り出す現代のターボエンジンは、軸受部に凄まじい負荷がかかります。熱に強いチタンの特性は、こうした過酷な条件下のエンジンを保護するのに最適です。
「官能性能」を重視するドライバー
数値上のスペックも大切ですが、私たちが大切にしたいのは「運転していて気持ちがいいかどうか」です。シフトダウンして回転を合わせた時の吸い付くような感覚、レッドゾーンまで一気に突き抜ける高揚感。モリチタンは、その官能的な領域を一段引き上げるスパイスになります。

4. 理想的な使い道と注意点
TAKMOのモリチタン添加剤は、ベースとなるオイルの性能を邪魔することなく、その限界値を高めるように設計されています。
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投入タイミング: オイル交換と同時、または交換後の中間地点でのリフレッシュとして。
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併用のアドバイス: 当社の「S.E.C(洗浄剤)」で内部を綺麗にした後に入れることで、チタンが金属表面により強固に定着し、効果を最大化できます。
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配合比率: エンジンオイル容量に対して適切な量を守ることが重要です(通常はオイル量の5〜10%程度)。
まとめ:モリチタンで、エンジンの「新境地」へ
モリブデンとチタン。この2つの金属が織りなす潤滑のハーモニーは、あなたの愛車に「若返り」と「進化」を同時にもたらします。
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モリブデン(滑り)とチタン(強さ)の相乗効果で、摩擦を徹底排除。
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アクセルレスポンス、静粛性、燃費のすべてにおいて体感できる変化。
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金属表面を化学的に保護・修復し、エンジンの寿命を飛躍的に延ばす。
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特に負荷の高い現代のエンジンや、大切にしたい旧車に最適。
ただオイルを替えるだけのメンテナンスから、エンジンの質感をデザインするメンテナンスへ。TAKMOのモリチタン添加剤で、あなたの愛車を「一生モノの相棒」にふさわしいコンディションへと導いてください。

TAKMO モリチタン添加剤の詳細・購入ページはこちら。あなたのエンジンに、チタンの鎧とモリブデンの滑らかさを。
”愛車を守る品質。”
”クルマ好きのカーライフを豊かに”

【ラインナップの一部をご紹介】
高回転を多用する乗り方、スポーツカーで峠を攻める!という方は、燃費よりもパワーを出せる高粘度のエンジンオイルがお勧めです。
高粘度エンジンオイル(例)
MICRO
TITANIUM MELT(マイクロチタン)シリーズ
5W-30/5W-40/10W-55/15W-60
高性能エンジンオイル+マイクロチタンによる潤滑性能とエンジン内部クリーニング作用をプラス。パワーアップした愛車を長く乗りたい方に最適です。
0W-40/5W-50/10W-40/10W-60
ハイパワー車、高性能車、サーキット走行に求められる性能を純粋に追求したモデル。愛車本来のパフォーマンスを発揮したい方に最適です。
高粘度というのも、あくまでSAE粘度10~20番アップが限界だと考えてください。
それ以上の硬いオイルを使用するとオイルの粘度にエンジンパワーが負けてしまい、エンジン回転数の上昇が遅くなりクルマが重く感じるようになります。
5W-30 → 5W-50 or
10W-40 or 10W-50
もちろん、チューニングを施して、エンジンパワーを上げている車両はこの限りではありません。
低粘度エンジンオイル(例)
0W-16/0W-20/0W-30
燃費を重視する乗り方や、始動性が気になる方、国産の高年式スポーツカー(メーカー指定粘度が0W-20/0W-30)にお乗りの方は、こちらの低粘度エンジンオイルであるHYBRIDシリーズがお勧めになります。
ちなみに、HYBRID(ハイブリッド)と言うネーミングですが、ハイブリッド車用と言う訳ではなく、2種類のベースオイルにハイブリッド処理を行い、製品化したことから名付けられました。ハイブリッド車以外にも使用できます。
中粘度エンジンオイル(例)
5W-20/5W-30/5W-40/10W-40
普段は街乗りでサーキットには行かないけど、たまにアクセル多めに踏むよ、という方で、コスパの良い高品質なエンジンオイルを使いたい!というユーザー様へ最適なエンジンオイルです。
当社の主力製品でもあります。
「解説は読んだけど、やっぱり自分で選択するのは不安だ…!」という方へ!
TAKMO(旧TAKUMIモータオイル)では皆さまに合ったオイルや添加剤に関するアドバイスを受け付けております。
こちらのリンク【適正オイルのご質問】よりお気軽にお問合せください。
TAKMO(旧TAKUMIモータオイル)では、高性能ギアオイルもご用意しております。
75W-90/80W-90
/ 75W-140/85W-140
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